2010/8/16 日本経済新聞WEB刊


内閣府が16日発表した4~6月期の国内総生産(GDP)速報値は、

物価変動を除いた実質成長率が前期比プラス0.1%、
年率換算でプラス0.4%だった。


プラス成長は3四半期連続だが、成長率は1~3月期から縮小した。
市場予想の平均値は年率プラス2.4%(日経QUICKニュース社調べ)だった。

世界的な景気回復を背景に、中国など新興国向けの輸出が
好調だった外需がプラス成長をけん引した。


輸出から輸入を差し引いた外需の成長率への

寄与度はプラス0.3ポイントで、5四半期連続の増加。


輸出拡大を受けて企業の設備投資が3四半期連続の0.5%増
となったことも貢献した。


ただ、個人消費はプラス0.0%と5四半期連続で増加したものの、
前回の0.5%から大きく縮小した。


企業業績の回復にともない個人の所得環境は改善しているが、
4月から薄型テレビの省エネ基準が強化され、
エコポイント制度の対象商品が減少したことなどが響いた。

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ITは内需やGDPに貢献してないということ?

そのようですねえ。


新たなメディアが出てきても、経済に

貢献してないじゃない。


何やってるの?みんな。

長い時間かけて、ブログ更新や

ツイッターで楽しんでも・・・。


もっと経済に貢献するようなことに

時間を使わないかい?


へっ?

私もこんな記事書いている場合じゃないってば。


経済貢献、経済貢献。