【高齢者不明】 北九州市は487人の「4割と接触できず」

100歳以上の高齢者が所在不明になっている問題で、

北九州市の北橋健治市長は4日、

昨年9月に敬老祝い金を支給した際に本人と会えなかったケースを

対象とする安否確認調査を始めると発表した。


市長によると、昨年の100歳以上の祝い金の受給対象者は

487人だったが、約4割は市職員や民生委員が

本人と接触できなかった。

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葬式も出さず、ミイラになっているか、庭に埋められているか・・。


年金不正受給の手口。


これは立派な犯罪(詐欺)。


ミイラを司法解剖し、

推計死亡年数換算の倍返しと司法解剖執刀費用、民生調査日当費用を

請求すべく裁判を行うべき。


立法よ、すぐに動け。

民主党には無理かもしれません。

何故ならば公務員を牛耳る団体と

癒着していますから


自治体も俄然モチベーション上がるし、

年金財源の埋蔵金が見つかったじゃないか!


しかし、地方自治体も言い訳なんてしている

場合じゃないですね。

管理能力ゼロ。

もしかしたら不正受給者とグルになっている可能性有りでしょ?


公務員のセコイ犯罪をみると、

明らかにこの当たりは可能性が

あるのではないか。


横領、使い込み、さぼり、不正残業

せこい人間、しみったれた人間。


先祖を大切にしない奴らには罰が当たるんだということを

仏教国である日本は、世界に対して表明すべき。