あるCATVのニュース番組で、

カンボジア・ポルポト政権による大量殺戮から、

現在立ち直りつつある現地の取材ニュースであった。


特にポルポト政権により大量殺戮されたのは、

当時の価値観をすべて白紙に戻すという思想の下、

知識人(博士、弁護士、医師)などの殺戮抹殺であった。


現在、カンボジアでは、日本の法律をルーツにした法律を啓蒙しようと

日本の法律関係を学ぶ学生の映像が特集されていた。


そこで・・・、気が付いたのだが・・。


①日本語が非常に流暢で、渋谷あたりで茶髪付けまつげの日本人ギャルより、日本語が理解しやすかった

②純粋で、学ぼうとしているモチベーションが映像を通して伝わる

③服装など質素で、しかしお洒落にみえる。死後だがチープシック(Cheep Chick)


の印象を受けた。


今の日本人草食男児は、現代の日本女性を見て可哀想だと思う。


カンボジアもタイも中国とは違い、仏教国だ。


私が独身ならば、カンボジア女性と結婚するかもしれない!というぐらい・・。


しかし、今のカンボジアも拝金主義で一部の金持ちの特権階級が台頭しているらしい。


日本男児よ、日本人女性を嫁に娶るよりも、カンボジアの女性のほうが

余程、ノスタルジーな女性の良さとしての感覚を受けた。

私は、カンボジアならば国際結婚を勧める。


バカで、まともな日本語を話すことが出来ないわが国の女性よりも、

直向で日本語が通じる外国人女性のほうが、

幸せに成れるかも知れません。

しかも、日本語が通じる。絶対に。


ただし、保守的なおじさんの直感に過ぎませんが。(笑)


日本に仕事が無ければ、カンボジアアンコールワットの修復職人で、

行くべきだと思いますよ。


ただし、地雷探査機をもって。

ガウディも良いけれど、アンコールワット修復は、

ガウディのサクラダの建造と同じぐらいの価値がありますよ。