asahi.com 2010年3月1日1時31分

中国企業による日本企業の買収が目立ち始めています。

中国は日本の技術やノウハウを取り込み、成長のテコにしたい考えで、国を挙げて買収を推進しています。

日本にとっても、中国の資金や市場に期待できるという利点があります。

企業再生の好機ととらえ、中国企業の傘下入りを決める日本企業も出てきました。

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これは民主党が政権を奪取してから顕在化していることですが、動きはもっと前からあった。


欧米の企業、ファンドが銀座の土地を漁る(2006年ごろから)

日本人、自分だけが金持ちになれるので、どんどん土地を売る

甘い汁を吸い尽くし、儲からなくなったら欧米ファンドが銀座の土地を売る

銀座の土地は中国華僑系ファンドに転売する

銀座の土地は中国人名義となる

もっとも最初に土地を売り、働かずして飯を食うほど現金を得た日本人は株式投資や信託に運用する

何回かの他国の国債ショックで現金価値目減りする

日本人が得た現金でドイツ車や英国名車購入する

外国自動車メーカーが利益を得る。国内には資産が残りません。

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現実、華僑系資本は銀座の土地を買い漁っているそうです。


技術も他国に持っていかれ、

労働も他国に持っていかれ、

土地資産も海外に持っていかれ、

優秀な日本の最高学府を卒業した東大生は、ゴールドマンサックスで現金で頬を叩かれ、

参政権は外国に付与したため、一気に顕在化する。


現在は、この一歩手前かも。


日本を侵略するのに、米軍基地だ、いや中国国交だ!といってますが、

実は武器なんて必要ありません。


目の前に現金ぶら下げたら、金持ち日本人がポチの如くホイホイ外国に尻尾振りますから。(笑)



世界の小銭入れ、日本!