ここ最近、205の水温警告が点灯するという事象が発生しました。ワインディングで右カーブを走り抜けると、ストップランプと水温警告等が点灯してしまいます。


なので、治療にいきました。私の205のプライマリードクターは宝塚のガレージカーズカフェ

旧車、ラテン車のお医者様です。


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で、色々調べていると、ボンネットのヒンジのボルトが抜けていることも新たに分かりました。


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で、急遽、ネジや代用部品で修理してくれましたので、万事オーケーです。

やっぱり、ちょっと色々パーツを触っているために振動が出て、日本車では考えられないマイナートラブルがあるのですが、そこはラテン車らしく、代用部品で十分賄えちゃいます。

ある意味エコですね。専用パーツを欲しませんもの。

そんな贅沢なことしないと走らない車は逆に困ります。


やっぱり、カーズカフェは本当に信頼できるラテン車のお医者様です。

もし、ラテン車をお乗りなら、是非カーズカフェに相談してください。お勧めします。


ちなみに修理風景です。



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まあ。労わって乗ってあげようと思います。何しろ初度登録から16年、8万キロ。私と付き合って5年で、5.5万キロ。

ラテン車の底力は、まだまだメンテナンスをコマメにしてあげると十分お付き合いできる部分にあります。
買い換えるよりもエコだよ。ほんと。