昨日、数年ぶりに嫁と大ゲンカをしました。
あまりにヒートアップして、終いには殴り合いになり、
最終的に、一発いいのが入ってしまい
嫁が伸びてしまいました。
今思うと、なぜあんなにも、激高してしまったのか。
後悔してもし足りないのですが、
今後の糧の為に冷静になってから分析を決意。
まず、人間には、理性と、本能・自我といった二つの要素を携えている。
これは、シェークスピアもトルストイもそう言っているし、
古代ギリシャのヘラクレイトスも理性について述べている。
単純に考えると、理性を自我が飲み込むと
人間は本能によって活動をし、その際に
社会的、道徳的、良心的な思慮を欠く。
昨日の私がそうであったのだろう・・。
それでは、どうやって今後、
理性が自我に負けないようにするか。
私自身、それを解決できる素晴らしい考察は
どうも思い浮かばないので、
偉大なる先人の言葉を借りる。
「理性的な意識による動物的個我の従属」
トルストイが、人生論の中でたどり着いた
彼の哲学であり、従属に向かうにつれ、人間は幸福になると説いている。
また、同時に理性的な意識は愛によってのみ到達できるとも言っている。
なるほど。
簡単に言うと、対象を愛する事で、理性を保つ。
言うは易しだが、志向してみる価値はある。
実は、キリストも孔子も老子も、同じような事を言っている。
愛とは「与えるもの」ならず、既に本質として存在しているのだ!
ということを、勉強しました。