育休中の三日坊主
頼もしい相方
奮闘中
現在のテーマは
家計を見直して
教育費を貯めよう!
応援よろしくお願いします
前回の復習
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前回は
公的年金には3種類あるのがわかったよ
①老齢年金
…65歳からもらえる
→老後の備え
②障害年金
…病気やケガで障害が残ったときもらえる
→仕事ができなくなつたときの備え
③遺族年金
…死んだときに家族がもらえる
→残された家族のための備え
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「もしも」に備えるための
公的な保険制度だね
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そういえば
社会の授業で習ったような気がする
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教科書で習うことは大切だよ
全てを覚える必要はないけど
「こんな制度あったはず」
って記憶の片隅に残っていると
必要なときに調べられるからね
もらえる年金はいくら?
今は①の老齢年金を
いくらもらえるか知りたいです
老後の生活費
年間300万円〜350万円を
老齢年金でいくらカバーできるかわかれば
老後の生活がイメージしやすくなるね
年金で全部カバーしてくれたら
何も心配いらないんだけど
厚生労働省年金局による
令和元年度
厚生年金保険・国民年金事業の概要
によると
令和元年度末では
老齢厚生年金の受給者の平均年金月額は
14万円6000円
となっているよ
二人で受け取れば
29万円2000円だね
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29万円2000円×12か月
=約350万円
生活費は300〜350万円だから
足りそう!
でも
娯楽費はいっさい
入ってないからね
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そうだった
せっかく退職して時間ができたのに
旅行や外食に使うぶんが
ギリギリないよ
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それから
税金や社会保険料を
払わないといけないから
もう少し受給額は減るよ
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え!
さらに減るの?
例えば
月の受給額が一人15万円だと
1年間で180万円の収入だね
国民健康保険の税金は
公的年金等控除120万円と
基礎控除33万円を引いた
算定基礎額180−120−33=27万円
○基礎課税分(医療分)
この算定基礎額に5%をかけて
所得割27×0.05=1.35万円
均等割2万7500円を足す
1.35+2.75=4.1万円
○後期高齢者支援金等課税分
算定基礎額に1.9%をかけて
所得割27×0.19=0.513万円
均等割1万800円を足す
0.513+1.08=1.593万円
○国民健康保険税は一人当たり
4.1+1.593=約5.7万円
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介護保険料は
基準額が月に5000円〜6000円
だから
年間で6万円〜7.2万円くらいかかる
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ということは?
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一人当たり
180万円−5.7万円−7万円
=167.3万円
になるね
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さらにそこから
○所得税と住民税がかかるよ
所得税は
公的年金等控除110万円
社会保険料12.7万円と
基礎控除38万円をひいて
180−110−12.7−38=19.3万円
これに5%かけて
19.3×0.05=0.965万円
○住民税は
公的年金等控除120万円
社会保険料12.7万円と
基礎控除33万円をひいて
108−120−12.7−33=14.3万円
これに10%かけて
14.3×0.1=1.43万円
合わせて
0.965+1.43=約2.4万円
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167.3万円−2.4万円=164.9万円
一人当たり生活費な使えるお金は
約165万円
二人合わせて約330万円
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350万円から20万円も
減っちゃった!
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これから
年金の受給額は減り
社会保険料は増えると言われているから
もう少し少なくなる可能性があるよ
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うーん。
生活費は300万円〜350万円で
年金受給額は330万円より少ないのか
少し不安があるなぁ
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年間には
繰下げ受給ができるから
5年繰り下げて
70歳で受け取ると48%増額されるよ
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その分税金の負担も増えるけど
だいたい二人で
年間400万円受け取れるかな
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生活費は300万円〜350万円で
年金受給額は400万円より少ない
これなら
少し生活の不安は減るよ
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娯楽費は
貯金か働いて稼ぐしかないね
65歳から70歳までの
年金を受け取らない期間は
仕事を続けるか
生活費×5年間
=1500万円〜1750万円
の貯金を用意して
取り崩しながら生活してね
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不安はあるけど
具体的な金額がわかれば
少しは落ち着いて準備できそう
おわりに
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ぼくは専門家じゃないから
計算は違うところがあるかもしれないよ
その点はご了承ください
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自分で計算してみて
少し将来のことがイメージできたよ
教育資金も
老後資金も
不安はあるけど
いつまでにいくら貯金すればいいか
目標ができました
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最後まで読んでいただき
ありがとうございました