https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-88-5f/sofo_myousyukuann/folder/1294806/06/43537606/img_19_m?1530431555 

 

 


https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-88-5f/sofo_myousyukuann/folder/1294806/66/42163766/img_3_m?1530501999 
七言絶句
患疝(カンセン)の詩

 

 

 

7文字づつに区切ろうとしても、
1文字か2文字かさえ判らない。

 

 

 

倣青□□高白檬 □□難□□□□
一□□□□留力 □□先生為於撰

 

 

 

庚申は 1860年 万延元年

祖父は元治元年(1864)生まれ、まだ生まれていません。

60年後の1920年大正9年スペイン風邪大流行の年にに書かれたものです。

    2020/03/20追記

 

外題
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-88-5f/sofo_myousyukuann/folder/1294806/66/42163766/img_4_m?1530501999 
 福菴先生七絶
 患疝ノ詩
福福愊輻 どれか判りません。稲?

 

 

 

母方の曽祖父の字と思われます。

 

 

 

インデックスに夏と書いて貼ったのは母。
大胆というか、物に拘らない。
この母にしてこの娘ありですけれど。

 

 

 

第十二号
目録を見ると
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-88-5f/sofo_myousyukuann/folder/1294806/66/42163766/img_5_m?1530501999 
第十二号 同先生患疝ノ詩
第十一号 福菴先生七絶 中メ?輻

 

 

 

ここにも手がかりはない。

 

 

 

どなたか読んで下さい。

 

 

 

ちなみに、目録の品が全ては存在しません。
色鉛筆赤○はある時点で存在確認された意です。