史上最短で、東証二部に上場する方法。
- 著者: 野尻 佳孝
- タイトル: 史上最短で、東証二部に上場する方法。
面白いし、すごいな・・とは思いました。
ただ何なんでしょう・・・
いろいろ疑問に思うことが多かったのです。
例えば・・・
チーマーという文化は私が作った!
くらいのことが書いてあるように感じました。
その文化の中で友人が殺害がされたりしています。
それが軽く扱われているように感じたのは気のせいでしょうか。
またその時代に要領よく荒稼ぎともいえるお金を手にしています。
それは所得としてどのように扱われたのか。
他にも経営者である私は成長が著しいが部下は成長していない。
といった本音のような論調も??
価値観の違いですかね。
もちろん発想力や行動力は素晴らしいし尊敬しています。