物凄く不機嫌にやってくる
何を言ってもイチャモンをつけてくるのでこう言う時はバカバカしいのでほっておくのである

もともと甘いものは好きではないと主張しているが
この日はケーキを食べるんだと騒ぐので好きにさせておく

一口二口食べて表情が変わっていく
美味しい 美味しいとうるさい
なんであれ女という動物にケーキという食べ物は
特別なものなのだ

自分は甘党でないと主張することが
何かの勲章みたいに思っている女が
ふと1人の女になって
静かにケーキを頬張っている様子が
何かとても愛おしい