女川版はまだ続きます。

●浸水を見ている間、時折振り向けば、例によって瓦礫の山
遠くに見えるは、あれまっ!

●目を凝らすと、屋上に・・・

●波の高さは優に15メートル越え、まだあります

●こちらも仲良く・・・

●こんな景色を目が黒いうちに見るとは思いもよらなんだ
携帯がメールの着信を知らせてくれます。京都の友達からです。
「いま南の空に彩雲がでてるらしいよ。かなりきれいらしい。」
彩雲(さいうん)は見つけられなかったが、光冠(こうかん)らしきものは見つけられた。テレビを観ていたのだろうか?京都から知らされるとは・・・。

●このことかしら?円環が見れます。凝視すると、

●チョッピリ色付きですね
自然にいたぶられ、自然に慰められます。自然はメチャクチャ意地悪です。