牡鹿半島~宮城三陸地方震災地の旅⑤ | ソフィーのブログ
女川版はまだ続きます。
 
 
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●浸水を見ている間、時折振り向けば、例によって瓦礫の山
 
遠くに見えるは、あれまっ!
 
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●目を凝らすと、屋上に・・・
 
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●波の高さは優に15メートル越え、まだあります
 
 
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●こちらも仲良く・・・
 
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●こんな景色を目が黒いうちに見るとは思いもよらなんだ
 
 
携帯がメールの着信を知らせてくれます。京都の友達からです。
 
「いま南の空に彩雲がでてるらしいよ。かなりきれいらしい。」
 
 
彩雲(さいうん)は見つけられなかったが、光冠(こうかん)らしきものは見つけられた。テレビを観ていたのだろうか?京都から知らされるとは・・・。
 
 
 
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●このことかしら?円環が見れます。凝視すると、
 
 
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●チョッピリ色付きですね
自然にいたぶられ、自然に慰められます。自然はメチャクチャ意地悪です。