本日も宿泊客とのトラブルがあり、精神的に疲れた。
シャワーを浴び、自室に戻りスマホをチェックすると、モスクワの妻からSNSが入っていた。互いに離れて生活をしているので、関係性、流行りの言葉で絆を維持する為にも、迅速な対応を要する。
此のショートメールの間、ビデオチャットをしているわけだ。毎年訪問していたモスクワにもいけず、また妻子を日本に呼ぶことすらできない。
勿論、精神的にも繋がっているし、またそうも思いたいが、離れて五年以上経っている。
「金の切れ目は縁の切れ目」。含蓄のある深い言葉である。私は教育費として、娘に毎月6~7万円仕送っている。一度も欠かしたことは無い。
離婚話で離れて生活しているわけではない。一緒に暮らせるならば暮らしたいが、諸事情で暮らせない。それでも結婚して13年経っている。私達の関係は何なんであろう。
私は、妻子がユダヤの宗教文化のもと生活していることを喜ばしく感じているのだ。
因みに、送信した動画はランチュウ(金魚)。私のペットである。
