駐車場に行き、煙草を吸う。

そして、自分の車に乗り込み、モスクワの家族とWhatsAppでビデオチャットをする。

特別の話題は無い。単に取留めのない会話をする。宿舎の管理人として殺伐とした生活の下、家族と話すことは心安らぐ。

 

私の友人は5人家族ではあるが、安らがない家族である。彼は極小さなホテル、大体部屋数は20部屋未満、を経営しているが、自宅母屋に入ることは、娘たちは好まない。妻も同様である。それで彼はホテルの管理人室で生活している。

それでも彼はホテルオーナーである。一方私は、雇われマネージャーで、しがない管理業務と肉体労働に追われたいる。惨めさとの戦いと感じる時でさえある。

 

そうして、心は荒むのだが、家族とのWhatsAppでのチャットが私に潤いを与えてくれる。

そして会津・猪苗代スキー場に向かい、浮世を忘れ休日を楽しみたい。

 

 

モスクワの娘。年と伴に随分と容貌は変化する。日露ミクスト(ユダヤ含む)