非常にデリケートな問題である人種差別。社会環境に意識を配るならば、言葉を控えて発言しなければ危険なテーマである。場合に依っては犯罪になる恐れすらある。
私は妻と此の件に関して深い議論をしたことは無いが、言葉の端々や、時折ドキッとする発言をする。
「お母さんに聞かれたのだけど、“お前は本当にあのアジア人を愛しているのかい?”って」
「ソフィーがもし“黒人と結婚する”と言ったら、あなたならどうする?」
「私はユダヤ系だけど、本当にあなたは良いの?(結婚のこと)」
よく、平等主義、博愛主義そしえ宗教家等は、人種差別反対と唱えるが、一番分かり易い試金石は結婚だと私は考えている。
20歳前後に観た映画が印象深い・・・
『招かれざる客(1967・米)-The Guess who's coming to dinner 』
スペンサートレーシー、キャサリンヘップバーン、シドニーポアティエ
50代になって観たのが・・・
『最高の花婿(2014・仏)-Qu'est-ce qu'on a fait au Bon Dieu ? 』
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映画では無く、現実の我家は・・・
ユダヤ系ロシア人の妻と純日本人の私、そして1/2日本人、1/4ユダヤ系、1/4ロシア系
の娘。三人家族である。

