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ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで32年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

クリスマスが終わると日本はすぐにツリー類を片付けてお正月の飾り付け。そして、「初売り・冬のバーゲンセール」から「バレンタイン商戦」へと商業シーンは急速に移行していく。
 
しかし、イタリアはクリスマス・ツリーよりもプレセーペを大事にする。伝統的には、1月6日のエピファニア、主のご公現、または1月一杯飾られている。
 
先日、地元のパロッキア(小教区教会)のミサに間に合わず、別のパロッキアのミサに出かけた。そこで同じアパートの上の階のお婆さん姉妹に出会い、どこのプレセーペが良かった、と情報交換をした。
 
「最後の晩餐」のサンタ・マリア・デッレ・グラッツィエ教会のプレセーペが素晴らしいとの話。是非展示されている間に出かけて来たい。
 
こちらはサンシーロ小教区にある小教区教会だが、司祭はエスコラピオス修道会の修道士たち。
 
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聖家族の風景はいつも荘厳で、温かい印象。

 

 

こちらは近所の美容院のショーウインドウ。

15年ほど続けていると言うが、毎年、どんどんマニアックになっていくのだ。

 

 

 

 

そして、こちらはパン屋のショーウインドウ。

ベツレヘムはユダヤ語でまさに「パンの家」と言う意味。

 

 

今までプレセーペにあまり興味がなかったが、同じものを飾っているところはほとんどない。改めてよく見ると、味わい深いものだと思うようになった。
 
今日の一句
プレセーペ イエスがもたらす 光と希望