sofiaさんのプロフィールページ
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娘が幼稚園の年長さんの頃から

微熱が出始めました

熱が高いときは

37.8度

それでも夫育て

子育てに手を抜くことなく

家事をこなし

幼稚園の役員もし

毎日毎日出る微熱が何なのか

躰は弱っていきます

ちょうどバブル経済が

夫の店を繁盛と重なり

店は9件にまでふえ

店の従業員の方にも恵まれ

日本でも有名になり

夫はマスゴミに取り上げられ

忙しく

私の微熱のことは言えず

じまい

微熱は28歳から

36歳まで続き

病院に言っても

原因はわからず

私は死ぬのかもしれないと

思いながら

暮らしていました

子供が小学一年生の頃から

夫がいないときに

ご飯の炊き方を教え

おにぎりをつくってもらうほど

身体は衰弱し始めたのです

それで初めて

夫に告白し

叱られました


そして幹の胸のしこりを

見つけました

すぐに京都の父の病院へ

直行

その時まだ今の医療とは

程遠く遅れていて

しこりはないと判断され

半年間微熱と日々大きくなるしこり

もう一度半年後に

若い医師ではなく

名医と言われる医師に

乳がんでステージ3から4であることを知らされ

即オペが始まり

抗がん剤放射線ホルモン療法

その頃の抗がん剤は

バケツに頭を突っ込んで

吐く毎日

死を覚悟し

7年生になった娘の

心のケアさえもできず

うつ病になる

歯を覚悟した

私の人生の分岐点です

臨床心理士として

父の病院で

癌専門の患者様及びご家族様のサポートをし始めたのもこの頃からです

うつ病は薬がきき

仕事はできました

が、まだ20代大学生の患者様から末期がんの方からまで

赤ちゃんがお腹に宿った方

様々な患者様から

幼い子供のケア

ご主人ご家族のケア

医師は薬を出すけです

まだ巷で心療内科の病院はなく精神科になります

医師には決まり事があり

一回目の診察は

30分、二回目からは

5分と決められています

患者様より金が優先

情けないですね


がん患者だからわかる

ことがあります

残されていく子供のこと

家族のこと

将来を悲観し

自殺を選べられる方もおらました

医療が発達していなかった頃の話です


その頃娘の学校へ行き

インターナショナルスクールには

先生方は博士です

特に心理学の博士を常駐させ

子どもの成長を見守るのです


その博士とも話

娘のことを頼みました

やはりおかしかったらしいです


学校の決まりは

ガムとスケートボード以外は認められないという

日本の教育とはかけ離れ

自己確立をさせるため

責任は自分に問われ

部活もなく

様々なスポーツをさせることで

自分で得意分野を

見つけるよう促されます

ディスカッションを通して

自分の意見をまとめ上げ

他人の意見を尊重し

自分の考えを述べるのです


娘の成長はめざましく

私よりも年が上のように

感じられるほどに

なっていきます


IQよりEQを高める教育がいかに大切であるか

今の日本の教育が

間違っているのか

遅れているのか

危惧されます


恐ろしさも感じます

自分の子を殺す親

いじめ

社会生活に馴染めない方

心のケアがひつようとされているかたがおおいのは

当然です

すべて教育から始まります


これから学校選びをされる方に一言

良い大学にいかせたいための

教育をしないこと

学校の先生方のことをしらべること

卒業生の話を聴くこと

入念に行ってください

子供の人生観が変わります