今日は、3月8日。
あと3日で東北大震災のあった3月11日から1年経過したことになる。
阪神淡路大震災からは17年経つ。
17年前私は、環ネットワーク(らでぃっしゅぼーや)という有機野菜宅配会社の社長をしていたが、東京から神戸に20名の支援チームを組んでボランティア活動に参加した。
私も3日遅れであるが、モーターマウンテンバイクを借り、新大阪から、崩れ落ちた阪神高速の下を走り、活動を続けている社員のもとにたどり着いた。
今回、チャリティ資金集め以外何の支援活動にも参加できず残念でありました。
今、日下公人氏の2012年~という著書を読んでいますが、被災者のとった行動を典型的日本人の行動と思われる実例をあげておられるので、そのまま伝えると以下である。
1. 津波が引いたあとにポツンと立って自動販売機の前にドリンクを取った人が置いたと思われる100円玉
2. 日本財団の会長が、一刻も早く困っている人を助けたいと瞬間瞬間の判断で、現金入りの封筒を被災者に配ったところ、夕方に「妻ももらっていたから」と返しに来た人がいた。
3. アメリカの海兵隊が救援物資を福島の海浜に運び、集ってきた住民に一個ずつ手渡したところ、住民はすぐに一列に並んで、後ろへ後ろへとリレーを始めたので腰がぬける程驚いた
(2012.3.8)
