ブルガリアの首都ソフィアの街に100面の壁画を!!と始めて約20年になります。
当初インフレが急進する中にあって困窮している美術大学の教授方の仕事と学生達のアルバイトになればと思い始めた企画でしたが、日本も不況が長引き、支援の金額が残念ながら減少したため、美大壁画科の卒業記念作品支援に活動を変更しています。
そしてこのたび、ソフィア美大の旧知の教授と連携がとれましたので、壁画企画を活性化させる為に「壁画アウォド」を提案しました。
壁画は、当初、出来るだけ多くの人の目に止まるようにと、ビル、学校の外壁に描きましたが、風雨にさらされて損傷が激しく、しかも落書きされましたので、屋内に描くことにして現在に至っています。
壁画として残っているのは、2012年3月現在で、24面です。
小児病院内とか、中には花屋さんの内壁に描かれている作品もあります。
(2012.3.5)
