近所の並木は、銀杏と桜と秋ニレです。
今年は温度の変化が急でなかったのか、桜も秋ニレも紅葉は期待していた程ではありませんでした。
特に秋ニレは緑色から紫になり紅色に変化してから茶色の枯葉になるものですが、今年は、緑、黄、茶と変化して、風のある日には茶の枯葉で吹雪ました。
春の桜の花吹雪には心が踊るようですが、初冬の枯葉吹雪も迫力があって楽しい風物詩です。
ゆりの木は、葉が垂直に落下し重々しい感じです。
欅(ケヤキ)は、風に飛ばされドサッと降りかかり、首元から背中に枯葉が入り困りものです。
何と言っても美しい葉吹雪は銀杏です。
風によっては一瞬息苦しいと錯覚を覚えるほど顔に降りかかりますが、他の樹の枯葉と違って、顔に触れてもヒンヤリと心地よく、落ち葉も薄黄色で美しいので、肩や背に降りかかっても払いのけようとの気持ちに余りなりません。
銀杏の落ち葉は道路をうずめつくしますが、その様は正にゴールデンロードです。
青山二丁目の銀杏は大木で4列ですので、日本一ではないでしょうか。
