台湾農業の恩人「八田與一記念公園が開園」と産経新聞に出ていました。
(2011年5月27日)
八田氏が1920年、旱魃に悩む嘉南平野に10年かけて烏山頭ダムと約1万6千キロの農業用水路を整備し、不毛の地を台湾一の穀倉地帯に変えたことは台湾の中学歴史教科書にも掲載されています。
台湾の馬英九総統は、「日本統治期に重要なインフラ建設があり、台湾に貢献したことは、事実は事実として評価したい。」
又、
「正直、善良、勤勉、誠実、進取の気風、包容力といった八田氏の人格は、台湾人が持つ価値観と一致する」と述べられたそうです。
私は台湾に行くたびに感じることは、台湾の人達の、日本人としての私に対する親しみのある言葉とまなざしです。
東日本大震災直後に台湾の取引先から、「社内で義援金を20万円集めたから何処に振り込めばいいか」と連絡を受けた時の感激は忘れ得ない思い出です。
№400
(2011.5.27)