若者に夢や希望を与えられない社会に大きな発展の期待はかけられないと断言できます。
旧体制にとっては、不本意であったかも知れないが、若者が社会に変革をもたらした幕末の彼らのエネルギーは、頭でっかちの老人達にはとうてい計算不可能なものでありました。
今、世界は大きく変わろうとしています。
特にアジアの経済的発展は、目を見張るものがあります。
GDPで言えば、日本は長い間アメリカに次ぎ2位を保持していましたが、中国にその地位はとってかわられました。
このままでいきますと、近い将来韓国やインドにその位を開け渡すことになるでしょう。
その一番の原因は、大学を卒業しても半数は就職できないことにあります。
国も企業も将来の為に若者に投資しましょう。
まず毎年5万人の海外への留学生に学費、生活費の100%支援をして、帰国後は優先して採用しましょう。
次に、各都道府県に2年制のボランティア大学校を創設して、学費、生活費を支給しましょう。
こちらも年間5万人以上の若者を入学させましょう。
卒業後は国が採用することを保証しましょう。
№333
(2010.12.6)