10月13日、神戸の友人に誘われて、兵庫県の東条というゴルフクラブに行きました。
芝は青々としていましたが、松が何十本も茶色に立ち枯れていました。
松食虫の所謂と思います。
山下文江先生の長男が京都を 英国からの友人と訪れた報告では、北山辺りでは「ナラ枯れ」が進んでいたそうです。
「ナラ枯れ」とは、どんぐりが生る(なる)ナラ、カシ、シイに「カシナガ」という昆虫が幹に入ることでおこる広葉樹の病気だそうで、今年各地で熊が出没し襲われる被害がニュースになっていますが、熊の主食のどんぐりが不足しての結果だと思います。
一方、春先の長雨、夏の猛暑、秋の急激な冷え込みでキノコが豊作で、松茸も大豊作で価格が下がっていると新聞記事になっていますが、子供の頃食べた 肉よりも多い松茸入りスキヤキにありつけるチャンスは無いでしょう。
しかし、それよりも何よりも、日本の山々の樹木が消えて キノコの山に変わり、赤、紫、茶、黄色とキノコがにぎわう山に代わったらどうしますか。
松茸、椎茸が安くなったと喜んでいる場合でなさそうです。