匂い №268越中おはら風の盆に招かれて おぎはらさん宅に伺いました。 茶室入口に茶花が飾ってありました。 そそとした雰囲気で茶室を引きたてていました、が、一瞬目を疑いました。 茶花が 屁糞葛(へくそかずら)でした。 早速香りの専門家山下先生に匂ってもらいましたら、花は無匂でした。 つるも葉も香りに抵抗ありませんでした。 後でわかったことですが、葛がズボンにまとわり付き、それを手で除去しようとすると猛烈なニオイを発することがわかりました。 人がそっと小さな花を楽しむには何の問題もないのです。