ばらの谷     №225 | ソフィア・エコ・プラン 社長 「はーさんのブログ」

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薔薇屋のはーさん!Sofia的EcopPanな日々

「体臭をバラの香りに!」の思いから世界初のローズオイルカプセルが誕生しました。
「ローズドリナ」の生みの親 原田博之社長のつれづれブログです。

ブルガリアの国を2分するように東西に走っている山脈をバルカン山脈と言います。


ブルガリアでは、スタラ・プラニナ山脈と言います。


この山脈の南に、スレドナ・ゴラ山脈という背の低い山脈が、やはり東西に走っており、この二つの山脈にかこまれた谷間が「ばらの谷」と愛着を持って呼ばれる地域で、ピンク色のダマスクローズ85%、白色のアルバローズ10%、紅色のセントフォーリアローズ5%が植えられています。


私は、タルニチェーネ村にあるエニオ・ボンチェフ社の工場視察の前に、ソフィア・エコ・プランの指定ばら園を訪ねました。


5万のばらの木にしては少し小ぶりのばらが咲いていました。


「有機農法でばらを育てると、どうしても成長が遅い」とエニオ・ボンチェフ社のフィリップ専務が嘆いていました。


ありました、ありました。看板がありました。


このあたりはソフィア・エコ・プラン社の指定農園で、エニオ・ボンチェフ社が管理していると英文で書かれていました。


しかもオーガニック栽培で。


朝5時半頃、ばらの谷に入りました。


花摘みの人達(ジプシー=ロマ)が小型バスで農園に集まり、ばらつみを始めました。


午前9時過ぎまでに摘み終えます。


ビニール袋が1袋で、15Kg。


ベテランは70Kg収集するそうです。


私達10人が1時間ほど手伝い、15Kgほど収集しました。


その日は夜に雨が降り、日が昇るころは晴天でしたので、ローズオイルが蒸発せずに残る一番いい条件だと聞きました。