私は男ですから、頭で利害を計算して行動に結びがちで、肝の無さを感じて嫌になることがあります。
その点女性は肝のすわり方が違います。
中でも与謝野晶子は尊敬を通り越して驚きです。
*まず子供を総勢11人産み育てました。
*「みだれ髪」では、「やは肌のあつき血汐にふれも見で、さびしからずや道を説く君」と頭と口先だけの男に忠告してくれる人間の巾と奥。
*日露戦争中に、「君死にたまふことなかれ」と国に批判の矢を向け
*当時、神である天皇に「すめらみこと(天皇)は戦ひに・・・おほみづからは出でまさね」と言い切る肝のすわり方はすごい。
*こんな詩もあります。
山の動く日来る(きたる)・・・その昔に於て、山は皆火に燃えて動きしものを・・・人よ、ああ、唯これを信ぜよ。すべて眠りし女(おなご) 今ぞ目覚めて動くなる
「私」信じます信じます、女性の皆様!!ゆっくり動いてください。