73歳の女子同窓生6人と会う機会がありました。
1年ぶりの再会でした。
皆さん、旅行、ゴルフ、ブリッジと生活を楽しんでいる所謂か生き生きしていました。
顔の皺は隠せませんが、旧姓で呼び合っている内に、60年前の中学生時代にタイムスリップして、少年・少女にかえりました。
7人集まった中で、男性は私一人で、しかも現役で仕事をしているのも私一人でした。
私は、二・二六事件の時に生まれ、国民学校3年生の時に終戦を迎えました。
小学校、中学校は、楽しい日々があっという間に過ぎ、高校・大学は余り勉強に身が入らず、お茶、お花(活花)、日本舞踊、日本人形創り、登山、スキーと遊びに熱中し、就職してからは高度経済成長の波に乗り、22年間銀行員として仕事に取り組みました。
その後、レーシングカー製造業に転職し、総合商社、有機野菜の宅配業、そして今、ブルガリアのローズウォーターとローズオイル含有商品の開発と販売に専念しています。
好きだったスキューバは縁遠くなり、シングルだったゴルフも90を切るのがやっとの状態で、生きている実感は食事の時だけという情けなさ。
満開の桃、桜を観てウキウキするより、秋の紅葉に心が動かされる程のエネルギー不足に陥っています。
パラかハングライダーを再開して骨折でもしてみるか。