満開の桜並木 | ソフィア・エコ・プラン 社長 「はーさんのブログ」

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薔薇屋のはーさん!Sofia的EcopPanな日々

「体臭をバラの香りに!」の思いから世界初のローズオイルカプセルが誕生しました。
「ローズドリナ」の生みの親 原田博之社長のつれづれブログです。

2月に入って大分日が長くなってまいりました。
事務所で机に座って仕事をしていると暖かい日差しが差し込みポカポカと気持ちよい気分になり、ついウトウトしてしまいそうになります。
よくよく考えてみれば2月に入って2回も雪が降りましたが、そんな事も遠い過去のように感じてしまうのは歳のせいでしょうか?
雪といえば、前回雪が積もってしまった日に自宅前の坂道(上り坂)で車がスリップしてしまい動けなり大変な思いを致しました。
私の他2台の車も動けなくなっておりました。
私が立往生していると、その2台の車に乗っていた方4人が私の車を押してくれて私は難所を抜け出しました。
お礼を言いたかったのですが、いったん車を止めると又スリップしますので窓を開けて大声でお礼を言って帰宅しました。
無事家に辿り着きは致しましたが、私の他立往生していた2台の車の事が気になり徒歩で現場に引き返しましたら、1台は路肩に車を止めて帰宅されており、もう1台はチェーンを付けておりましたのでお礼が言えました。
親切にされてお礼を言うと一応は貸し借りが無くなり気持ちの上では大きな恩義にはなりませんが、お礼が言えなかった好意には心に借りが残るものです。

そんな事を考えながら自宅に戻る途中の中学校前の桜並木に差し掛かりました。
ここは、春になると満開の桜並木となりそれはそれは綺麗です。

そんな時学生時代弟と夏山に登った時の事を思い出しました。


その日は炎天下で夏山に登りかなり体力を消耗し、夜キャンプを張る際には2人ともかなりぐったりとしていました。
食事を作るようにとリュックに入れていた米と缶詰めを食べるのですが、食欲もわかず殆ど食べないまま眠ってしまいました。
翌朝、体力を取り戻し出発の為リュックを担ぐと一寸ばかり軽いのです。
夜の間に弟が私のリュックから米と缶詰めを自分のリュックに入れ替え、私に少しでも楽をさせようと思ってくれたのだと気付きましたが、私はその時お礼は言わずにおきました。
その為か50年たった今でもその時の事を思い出します。
本当に嬉しい親切には、お礼を言わずに大きな借りとして心に留めておくのが良い場合があるようです。


フッと桜並木を見上げると桜の枝々を雪がたっぷりとおおいつくし、それはさながら2月に満開の桜並木でした。
雪桜です。