ルルがおたふくかぜになったので


土曜 日曜と はっくんを あずかることになりました。




日曜の朝、晴れ

  「おじいちゃん おばあちゃんへの

     感謝の気持ちを作文にしよう ! 」 という学校の宿題を


 ポケモンを見ながらささーっとしあげてしまう。ぴかちゅう


 ちょっと気になったので 覗いてみると ・・目


 ひいじいちゃん ひいばあちゃん じいちゃん ばあちゃん 


 の文字が長々と綴られている。


 作文の内容はプライバシーのため書きませんが


 はっくんにとって わたしたちは すごーく 年寄りに見えるんだね。


 それが ひいじいちゃん ひいばあちゃんに至っては 叫び




 そういえば 私が若い頃、 母を すごーくおばさん年齢に


 感じていたな。今やその頃の母の年齢を遥か昔に


 通り越してしまったが ううっ... (気持ちは若いつもりでするんですがね・・。)



 作文の最後の一行です。星


 「 おじいちゃん おばあちゃん 僕を空から見守ってくださいね。」




    はいはいん~・・・。 いつまでも 見守っていますよ 星空