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こんにちわ、ソフィアです♪
昨夜、フレのリベルさんに誘われ、イヒカさんと一緒にガルドドンⅡの3人討伐を達成してきましたぁ!
ガルドドン2といえば、メンバー次第では現状4人でも時間切れになってしまうような相手ですが、、、まぁ、やろうと思えばできるものですねw
構成はバトルマスター、デスマスター、賢者になります!
3人討伐の場合、タゲが分かり易くなることに加えてそれぞれの役割がハッキリするので、意外と練習に向いてるんじゃないかなぁと思ったりもします。ですので、ちょっとまだ今一つガルドドン戦の動きに自信が持てないんです・・・って人は、いっそ4人でやるよりⅠとかで3人討伐にお試しで付き合って貰い、自分の動きの確認って意味で練習するのも良いかもしれませんね。
ということで、上の画像が三人討伐を達成した時の私のステータスやスキルになりますが、今最初に数値を見ずに胸の方を見た人はオシオキで腕立て30回です!><
上の画像を見た方の中で鋭い人は悟りスキルで奇跡の雨入っとるやんけ!三人討伐には奇跡の雨が必要なんか!?って思った方もいるかもしれませんが、これは私のスキルがガルドドン用じゃなくて邪神用になっていただけなので、気にしないでおいて下さいww
そうすると舐めプしとったんか我コラ!って主にこの記事を読んだリベルさんとイヒカさんに怒られそうなのですが、安心してください。更に宝珠もメイヴⅤの武用に完全物理型脳筋仕様になっていますので、思った以上に舐めプをしていますすいません!!なので、宝珠の画像も載せてませんw
ただ流石に光の宝珠にだけは、神の息吹の閃き、果てなき神の息吹、ドルマ&イオの極意を入れてあります!当然やろ!って思った方は、お口にチャックでお願いします・・・w
ただまぁ上記の内容から、ガルドドン討伐に重要なのは高いステータスではなく立ち回りなのだと理解して貰えたと思いますので、なに強引に良い感じの話に持っていこうとしとんねんって思ったかもしれませんが、そういった意見には全然聞こえないフリを決め込んで次は立ち回りのことに書いていこうかと思います!
ブログでは何度も書いているのですが、ガルドドン討伐にはホントこの陣形と立ち回りの理解が重要です!
三人討伐の場合は賢者が一人いないのと、魔戦がバトルマスターに変わっているという違いがありますが、基本は変わりません。この陣形の立ち位置や立ち回りをキッチリ頭に入れて、常にこの陣形に戻って再びこの陣形から始めるというのを繰り返すだけになります。その大前提が出来たら、あとは細かいところで手数を増やして火力を出していくだけになります。
この大前提が出来ていないのに火力を出そうとして無理をするから、陣形が崩れて全滅したり、結果的に時間切れになったりするわけですね。
その火力を出すためには、自分がタゲの時でも必ず最低1回はドルモーアを叩き込みましょう。早読みが付いている場合は可能なら2回入れましょう。ドルモーア2回が距離的にキツイ場合は1回はドルマを撃つというテクニックもあるようですが、まあそこはお好みでw
私は多分消してる?っぽくて戦闘中探しても見つからなかったので、撃ってませんでした・・・w
次に賢者の最大火力であるドルマドンを撃ち込むタイミングですが、これは4つあります。
①災禍が置いてある場合
②暴走が付いている場合
③テンションが乗っている場合
④①が無く、1~2回行動しても②③が来ない場合
こんな感じです。
この構成の場合は魔戦がいなくて賢者が好き勝手にドルマドンを撃つタイミングを決められますので、可能であれば①②③の時に撃つようにし、どうしても暴走やテンションが付かない時には素の状態で撃ちましょう。素の状態でも撃たないよりは撃った方が良いですw
イオグランデの場合はガルドドンに接近しなければいけない為、災禍というよりは暴走やテンションが付いている時にすれ違いざまに撃つようにすると良いかと思いますが、ドルモーアよりは強力なのでCTが貯まっている時は素の状態でも積極的に撃っていきましょう。
そんな中で、基本はこの陣形を意識して戦うのですが、
ガルドドンの行動開始時からすぐに自分がタゲでないと分かった場合、すぐにすれ違ってその場でドルモーアを連発すると、早読みがあれば最低でもターンエンドまでに3発は撃つことが可能となります。
これは火力を出さなければいけない上では結構大事なことだと思いますが、陣形が大きく崩れるというリスクもあります。
そこで、この大きく開いた距離を一気に埋めて即座に陣形を元に戻すため、よくツッコミで走る人がいるのですが、、、
個人的にはザオラルで走るのをおススメしたいです!
ザオラルでもツッコミでも指定したタゲに向かって高速で移動する点は一緒なのですが、対象に濃厚接触するツッコミと違い、ザオラルの場合は強制的にソーシャルディスタンス(他者との距離)を確保して一定の距離を保ったところで足が止まります。ザオラルの発動する射程距離があるからです。
ガルドドンの場合、遠距離から行ってくるタゲ指定の範囲攻撃が多いので、ツッコミで駆け抜けて密着しそのままイチャイチャしていると咄嗟に避け切れない可能性がありますが、ザオラルの場合は一定距離を空けた場所で止まるので、咄嗟の時にも距離を空けやすいという利点があります。あともし指定したタゲが死んでしまった場合はそのまま蘇生してしまっても良いですしねw
ちなみにこれは賢者に限らず、私はデスマスターの時でも初期からずっとザオラルで走ってます!
蘇生に関しては、バトと賢者が死んだ場合はデスマスターが蘇生しましょう。デスマスターが死んだ場合は、バトが葉っぱで蘇生できる範囲にデスマスターが倒れていた場合はバトが、明らかに葉っぱの射程外の遠くにいた場合は、ガルドドンが動き出す前に賢者が即座に蘇生しましょう。
ただ明らかにデスマスターのターンが貯まっていない場合などは、賢者がバトを蘇生しましょう。この辺は三人しかいないし咄嗟の話になるので上手く連携しましょうとしか言えませんw
気を付けたいのは嵐撃に対する零の洗礼ですが、これは賢者にしか出来ないので死なないように慎重にしたいところです。あと事前の打ち合わせとかを基本してなかったのでお互い雰囲気読んでやってる感じでしたが、賢者が洗礼に走る時はバトが賢者を壁にして一旦ちょっとだけ下がっても良いかもしれませんね。
何といっても三人しかいないので、叩き潰しなどの捲き込みで死ぬのが最も怖い。というのが理由です。
後はひたすら陣形を意識しつつ同じことを繰り返し、内側から内側から攻撃していけば、
イオグランデで良い感じに格好良くトドメを頂けるかと思います!w
個人的にDQ10の呪文の中ではエフェクトも効果音もイオグランデが一番好きなので、これでトドメ刺せたのメッチャ嬉しかったですww
イヒカさん、リベルさんと勝利のポーズ、決め!!
最初にも言いましたが、三人討伐は各々の職の練習にも向いてるので、強さⅠでもⅡでも、動きの確認ということであればバトでなくても良いと思いますので、ぜひ一度挑戦してみて下さい♪
最後に動画を置いておくので、もしよかったら参考にして見てみてください♪
散々色んなこと言っといてお前事故っとるやないかい!って思うと思いますww
【ガルドドンⅡ:三人討伐】
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