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こんばんわ、ソフィアです♪
ええんや、装備とか宝珠とかどうでもええから、はよ戦闘のこと書いてや!?って思っていた人もいたかもしませんが、今日からはいよいよ戦闘のことに関して書いていこうと思います!
・・・ただ、最初に一応前置きをしておくのですが、私はメイヴⅤに勝つには勝ちましたがそこまで上手くはありません。上手なフレンド達のお陰で勝てた感も強く、むしろ称号武としてはまだまだ未熟な方だと思っています。だからこれから書いていこうと思っていることも全て実践出来ているとは思っていません。でもだからこそ、打倒メイヴⅤを誓った日から約三ヶ月かけて集めた情報と多くの人から教えて貰った知識や頂いたアドバイス、そして自身の経験から得た経験則なんかを、自分自身がいつでも見直せる為の記録用という意味も込めて書いていこうと思います。そして折角なら、それがこれから挑戦しようとしている方の力に少しでもなれたら良いなとも思います。
【知っておきたいこと】
・メイヴのHPは?
・戦闘フィールドについて
・メイヴの特技は?
・お互いの距離感って大事よね
・AIを数える
・モードチェンジについて
・CTC?
・その他
※一つの記事で一気に全部のことは書けないので、ガルドドンも来ますが、ちょっとずつでも書いて行けたらと思います。
【メイヴのHPは?】
偉い先駆者たちの計算によりメイヴⅤのHPは約85万であると推測されています。
この85万という数字を削るというのはパッと想像しずらいと思うので時間から見てみると、討伐するには20分間で85万のHPを削りきる必要があるわけですから、約5分間で212,500ダメージを与える必要が出てきます。これは1分に換算すると42,500ダメージです。
武闘家の主要攻撃である一閃突き・改によるダメージはバイキルトが掛かった状態にテンション1~2段階で約1800~2300位のダメージが出ますので、間を取って約2050ダメージで計算すると、大体415回ぐらいテンションの乗った一閃突き・改を叩き込むと倒せる計算になってきます。これは1分間に直すと21回くらいになります。
敵の行動を様子見しながら、攻撃を回避しながら、ためる弐等をした上で3秒に1回は攻撃を叩き込まなければいけないのか!?と考えると、そんなん不可能やんけ!?諦めてスコルパイド行くわ!となるかもしれませんが、まぁ実際のところ武闘家は二人いるので、その半分の1分に10~11回程度の攻撃を繰り出せれば計算上は85万に届く結果となります。
ただまぁそれでも、壁の更新などをしながら6秒に一回はテンションの乗った一閃突き・改で攻撃しなければいけないと考えると、如何に死なないように動くべきか、その上で如何に無駄を省いて動くべきか、というのが最重要課題であることが分かってくるかと思います。
勿論これはあくまで一閃突き・改だけで考えた話なので、実際はガジェット、災禍、レボル、CT技などを組み合わせた大技で稼ぐダメージ次第で変わってきます。
【戦いのフィールドについて】
メイヴと戦うためのフィールドは、他の常闇Ⅴのボスと比べると非常に狭くなっています。それは戦闘フィールドが「海冥の彼岸」ではなく、道具使いの敷いた『磁界シールドの上』になってくるからです。
メイヴⅤの攻撃は強力ですが、きちんと準備した上でなら即死級の攻撃というのは限定されてきて、まともに食らっても死なない攻撃も多いです。しかしそれらはあくまで死なないだけであって瀕死にはなる攻撃であり、喰らうにしてもちゃんとダメージ軽減を行っていかないとベホマラーではHP満タンまで回復できないダメージを喰らうことになります。
HP満タンならギリ耐えれる攻撃は当然HPが満タンで無いと耐えれないわけですから、ベホマラーでHP満タンまで届かないと分かれば僧侶は世界樹の雫を使って回復することとなります。しかし雫は発動までに時間が掛かるのでその内僧侶のターンが枯れてきて、最後は回復が追い付かなくなって死ぬか、代わりに道具使いが回復補助を行うせいで道具使いの手数が追い付かなくなってきてその他に歪が生まれるかします。そのひずみの結果次第では武闘家自身が回復補助を行うこともあるでしょうし、後衛のバフが追い付かなくてまともに攻撃できなくなったりなどし、結果的に死ななくても手数が足りなくなって時間切れになる、という結末を迎えることとなります。
直接死ぬこと以外でも、ダメージ軽減を行っていないと長期的に時間切れを招く原因に繋がってくるので、常に磁界シールドの上で行動することを頭に叩き込んでおく必要があります。
ちょっと短いですが、今日は帰った時間が遅かったので続きはまた次回に書きたいと思います♪
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