どうしたいの?
教頭にクレームがきたらしい。
「らしい」というのは、直接、教頭から聞いたわけではなく
その話を聞いた副会長から、又聞きしたからだ。
クレームの内容は詳しくはわからない。
他の学校では呼び方が違うと思うが、
「係」、「一日お手伝い」、「一人一役」、・・・通年役員ではない担当についての
ものだったようだ。
なぜ、通年役員以外に、「係」が必要なのか?
通年役員の負担を減らすためであり
役員がいるからいいじゃないか、という「お客様」な親の意識を
変えるためでもある。
毎年、通年のPTA役員を引き受けてくれる方が減ってきている。
通年役員の大きな負担を「係」で分散させなければ
専業主婦の少ない今では、PTA役員のなり手がいなくなってしまう。
役員もイヤ、係もイヤ、
ではどんなカタチならPTA活動に参加できるのだろうか。
それともPTA活動にはまったく参加しないつもりなのだろうか。
PTAはボランティアだから、イヤなら参加しなくても良いのは確かだと思う。
私はよく「PTAなんて、なくなってもいいんじゃない?」と言うのだが
保護者のボランティア意識が低い学校だ、というだけの話なのではないだろうか。
「それでいいのか?」「なくなったら困るでしょ」
という声は聞くけれど、実際に活動してくれるかどうか
それは、まったく別な話になってしまうようだ。
「係」活動について、必要性とかの説明が必要ですね、という副会長からのメールに
「それよりも、どうすれば参加しやすいのか、逆にきいてみたらどうだろう?」
そう返事した。