さて、事業方針案 | PTA日記  Pot Tea

さて、事業方針案

入学式に回収した、1年生で役員ができるかどうかのアンケート。

「父子家庭で、すべてにおいて無理です。できません」

役員をできない理由に、そう書いてあった。


母子家庭のお母さんで、それを理由にして役員を断っている人は

あまりいない。

立場としては同じなのだけど。

父子家庭にしろ、母子家庭にしろ、役員を引き受けるのは大変なことだ。

私はそれを責めるつもりは無い。

どんな家庭であろうと役員を引き受けられるようなPTAを目指したい。


前PTA会長は、父子家庭だった。

忙しいなか、4年間頑張ってくれた。

だけど、それを引き合いに出して、「だからできないわけが無いでしょう」

そう言うことはできない。 絶対にしない。

役員活動を楽にしようとすると

「私たちのときはもっと忙しかった、大変だった」

「でも、それがこの役員の仕事でしょ」

そう言って、自分たちのときと同じような活動をさせたがるOBがいる。

前例は唯一の例ではないのに、それを引き継がせようとする。

負のエネルギーのリングは断ち切りたい。

誰にでもできるような活動を目指す。


「無理です。できません」

そう言う方に、何かしら子供のための活動に参加してもらいたい。

「こういうことなら、できますね」

そう言ってもらえるよう、少しずつでもPTAを変えていく。

それが、私のPTA役員としての活動だと思っている。