来年度も続く | PTA日記  Pot Tea

来年度も続く

今年度最後の運営委員会も、無事終わり。

来年度の役員への引継ぎを充分にするように念を押した。

PTA活動は、一年周期。

役員に慣れて、良いところ悪いところが見え出した頃に、年度末をむかえる。

そしてリセット。

経験者がいる部署は幸いだが

まるきり「初めてです」という人ばかり、しかも勤めのある人ばかりだと

俄然、総務本部の負担は大きくなる。


それでも、役員を引き受けてくれる方はありがたい。

できないことはできないのだから、活動内容を変えていかなくてはならない。

例年通りとか、前の年と同じようにとか

そんな工夫の無いことでは、活動がやりにくくてしょうがないのだ。


最後の運営委員会には、お茶菓子が出る。

それを食べながら、一人ずつ、感想を言ってもらう。

最初の運営委員会でカチコチになっていた役員さんたちが

にこやかに経験談を語ってくれている。

それを見ると、今年も良い活動ができたなぁ、と思う。

たくさん意見が出て、皆で考えあった良い委員会だった。

ただの「報告会」ではない運営委員会。

どこかの部署から、問題点や提案が出る、そのときが変化のチャンスだ。

「とにかくやってみる。ダメなら変える」

私の一言に、大きくうなずいてくれた昨年の委員会の役員さんたちを思い出す。

今年度、活発に新しい試みを実行できたのも

少しずつではあるが、ここ数年の積み重ねの成果があらわれているからなのだ。

いきなりの変化は大きな反発を招く。

悪魔のように繊細に計画し

実行するときは天使のように大胆に。


さて、来年度はどう動こうか。

新しいPTA会長をどう支えていくか、そこも問題だね。