ぐうたらのススメ
昨夜は、PTA仲間と久々に飲んだ。
先日行われたおまつりの愚痴とか、来年はああしてやろうとか・・・
たまには愚痴の言い合いも、良いものだね。
おまつりが終わった後の委員会で、反省をおこなったときに
予想以上の手厳しい指摘、批判を受け、実行委員長が懸命に
弁解をして絶句してしまった後、私が継いで弁解し、最後に
「ご意見ありがとうございました」 と締めたことに
その場にいたひとりが
「あのとき、私だったら、ケンカしてましたよ。
会長はどうして、ああいう風にいえるのですか?」 ときいてきた。
私は飲みながら、「あれはねぇ・・・他人事に聞くのだよ」 と、答えた。
どれだけ一生懸命に準備し実行しても
完璧にことが運ぶということは、まず無い。
必ず、批判や要望が出てくるものである。
それを無視する、ということではなく
その場では、「他人事のように」 受け止める、のである。
文句をつけられて、悔しくない訳が無い。
だが、意見が出るということは大事なことで
何もいえない委員会、では意味が無いのだ。
チカラでねじ伏せるような議論よりも、貴重な意見ありがとう、という態度のほうが
次回の活動も、しやすいのである。
PTA役員になったら、一生懸命に出来る限りのことをします
という方が多い。真面目ですばらしいと思う。
だけど、がんばりすぎて、「これだけ頑張りましたから、もういいです」 と
いう人も多い。 ちょっと、もったいない。
チカラの入れどころというか、いつもアクセルを目一杯踏んでいるような感じじゃなくて
ときにはぐうたらで、良いのではないか、、とも、思う。
所詮、ボランティアだし、給料もない素人だし
ひとりでできることなんか、たかが知れている。
頑張り過ぎないPTA、で良いのではないかなぁ。