会長の仕事
書記と会計には、ハッキリとした仕事がある。
会長と副会長には、これが仕事だよ、というキマリはない。
いろいろな活動に関わる雑用に
気がついた人がこなしていく、という感じだ。
会長には、公の場での挨拶だとか、青少協での役員兼務だとか
一応、会長の仕事というのはあるけど
副会長がしたってかまわないんだよね。
だけど、これだけはイヤだなってことがある。
私がPTA役員に初めてなった頃
今とは本部の雰囲気がちょっと違っていた。
運動会のお手伝いで、私は 来賓席でお茶をふるまう係りになった。
運動会もたけなわ、子どもたちの熱戦に、つい我を忘れて見入っていると
当時の会長が、私たちのところにやってきて
「来賓の方にお茶のおかわりをしてください」と、指示した。
それがいかにも偉そうだったので
私は内心、「あなたの使用人じゃありません」と呟いていたものだ。
PTA役員は使われる立場じゃない。
仕事をお願いするときに、「係りだから、するのは当然」という考えは
私はイヤだ。
というわけで、たぶん私は自分で動く。
お茶のおかわりが必要だと思ったら
運動会を楽しんでいる人に頼むより
自分でお茶を入れたほうが気楽だ。
来賓のお茶のおかわりぐらい、会長にだってできるんだぞ。
ってことで、ついつい自分で動いているから
なんだか、会長という気がしない。
副会長が3人いるみたいなものだね^^