周年行事
来年、うちの学校は30周年をむかえる。
30周年行事が、あるわけだ。
周年行事というのは、PTA活動なのだろうか?
当然のように、周年行事の実行委員会や周年行事の費用について
話しをされると、私は「?」と首を傾げてしまう。
周年行事は、子どものための活動と言えるのだろうか。
記念誌や記念品は、ちょうどその年にあたった子どもには
配られても、それ以外の年度に在学した子どもには、何も無い。
PTA会費は、子どものために還元したい、という考えでいた会計さんは
多額の周年行事の積立金に、ため息をついていたものだ。
PTA創設何周年を記念して、ということなら
PTAが動くのも理解できるけど。(そんな記念なんか必要ない)
学校の周年行事はPTA主体で、という話しだったら、私は 即、断る。
教師は忙しくて、というのは理由にはならない。
だったらPTA役員はヒマなのか、と逆に問い詰めたいほどだ。
周年行事をどうするのか。
それは学校が主体で決めることであって、
PTAはお手伝いとして、協力をするだけのことである。
周年行事の年は、役員のなり手がとくに少なくなると言う話しも聞く。
ハッキリ言って、周年行事は、負担が大きすぎるのだ。
かなりのお金と時間を消費するものである。
学校側と、PTA役員が協力して、なるべく負担が少ないような内容で、
PTA会費を使うのであれば、子どもに還元できるようにしていきたい。
「そろそろ30周年ですが、周年行事はどうしましょうか?」
なんてお伺いは、私は一切しないつもりだ。
無きゃ無いほうが良い、とさえ思っている。
バザーやおまつりの売り上げを、周年行事に使うなんて
勝手に思われちゃ困る。
他の学校のPTA、他のPTA会長は黙っていたかもしれないが
私は違うよ。
PTAの協力が必要なら、「おまかせします」ではなく
「一緒に、どうするか考えていきましょう」ということから、話し合いましょう。