学校評議員
学校評議員なるものになったので
今日は、会議に出席した。
学校評議員とは、地域や社会に開かれた学校づくりをするために
校長が、学校外の意見を聞くためのもの。
町内会の会長や、地域で子どもに関わる仕事をしている方など
教職員とは違う立場で学校を見て意見を述べる事ができる人に
教育委員会が委嘱するものである。
そこでも防犯や地域との交流のことが話題になった。
自治会のまつりや行事に、子どもが参加しなくなったとのお話だった。
最近の子どもは忙しいのか、部活に縛られているのか、と
自治会会長さんが嘆いていた。
防犯の始めの一歩は、まずお互いが顔見知りになることから。
顔の知らない人から話しかけられるのは、恐怖を感じることもあるだろうし
顔の知らない子どもに、うっかり注意もできない。
そう考えて、収益だけが目的ではなく、学校でのバザー開催も考えてきたし
学年活動などの交流活動を重視してきた。
地域の交流や連帯なくして、快適な子どもの学校生活はありえない。
門を作ったり、施錠したり、環境整備は必要だが
最後はやはり、人が人を支えていくのだと思う。
ルールやマナーは、人間同士の交流からしか身につかない。
最近の大人や若者を見て、特にそう感じる。
地域との交流で、もっと子どもは大人と接する方が良いのかもしれない。
もっとも、手本となる大人がダメダメじゃ逆効果だろうけど・・・
学校評議員を、もっと学校側でも活用して欲しいし
うるさい人だと思われるかもしれないが、気のついたことは
もっとどんどん、学校に進言するべきだな・・・と
今日思った次第。
子どもと教師が、安心して学校生活をおくれるように
PTAも地域と連携していかなくてはならないね。