変革
この2年間、続けてアンケートを取り、
役員になることの負担感をなくすには
長期間拘束される通年役員を減らし、短期参加であるお手伝いを増やす
ことだと感じ、機会があるごとに少しずつお手伝いの方へ仕事を移してきたが
来年度には、2つの部を統合して1つの部にし、役員数を減らす。
現状維持を望む声はもちろんあるし、変化に対しての不安は当然起こる。
私がなぜPTA組織を変えることを目指しているか。
それは最初にPTA役員になったときの理不尽さと
選考委員会での圧倒的なプレッシャーをなくしたいからである。
変えたいという気持ちはたくさんの人が抱いていても、
反発するチカラに流されてしまう、という構図を
幼稚園のPTA会長のときにも味わったし、
時間をかけて段階を踏んでいかねばならないことも、充分承知している。
だが、変えるという気持ちがあるときに足踏みしていては
いつまでたっても変わらない。
例年通りにしていれば失敗は無いだろうが、進歩もない。
たとえ失敗しても、また次の年に変えてゆけば良い。
この一歩を踏み出す前にあれこれ考えていても
踏み出さなければ、それは結果として見えてこない。
というわけで、変えてみる。
やっぱりだめだったね、それでも良い。
他の人が重い責任を感じるようなことも
ぐうたらな私には、たいしたことではない。
しょせん、PTAはボランティアなんだから
自分たちの都合に合わせてやってかまわないものなんだから。
会長でいる間に、何が起こるだろうか
一年で終わんないつもりでいる自分に
ため息ついていたりする。