地域と二人三脚のはずでしょ | PTA日記  Pot Tea

地域と二人三脚のはずでしょ



先日、学区内の民家に
鋭利な刃物で首を切られたニワトリが
投げ込まれた。
その御宅の方は、近所に変質者がいるかもしれないと
学校に連絡をしてくださった。

小動物に残酷な行為をする者は
それがエスカレートして
人にも同じ事をする可能性がある。
この方の情報は、とても重要で見過ごす事ができないものだと
私も、PTAの役員さんも思った。
だが、学校の先生はちょっと違ったようだ。

警察から連絡が来ないと
注意を促すプリント類は出せません、、と
とりつくしまのない応対だったという。
正式に警察からの連絡が来ないうちは
いたずらに恐怖心をあおるだけ、という理屈はわかる。
だが、全校生徒に注意をうながすだけが
防犯なのだろうか。
地域のなかで、どんなことが起きているのか
把握していることが、防犯の第一歩だと思う。
貴重な情報に対する感謝の態度を示すことができないのだろうか。
せっかく教えてくださったその方は、気分を害されたらしい。

地域との協力で子供を守る、と
言葉ではなんとでも言える。
周囲に頼むことだけをして、
学校側は地域に歩み寄ることが無いのでは
信頼も協力もへったくれも無いのである。

ちょっと最近、姑息に手を抜きすぎるんじゃありませんかね?