ほいじゃぁ~続きいきまっせ!


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京都薩摩藩邸

龍馬「新しい政府の人選をしてみたがじゃ。

   そこにあるお方らには、一応話はしてあるがじゃき。 」



はるまつibuki

大久保「薩摩、長州、土佐、越前、公家

    ひととおり、うまかこつを並べておりもんどな」

西郷「こん○○○ち記されたお方は、どなたでごわすか?

   今まで公に名を書いちゃならんお方が、お一人だけおられもしたどな」

大久保「こん○○○は慶喜公を入れよちゅうことかち聞いちょっとじゃ!」

龍馬「何ゆえじゃ? 」

大久保「徳川は最大の大名であり、政権を返上したにもかかわらず

   、臨時の政権を担っちょってな。」

龍馬「おお そりゃえい!さすが大久保さんじゃぁ~。

   徳川は見ようによっては、新政府の最大の立て役者であるし

   外せば必ずややこしいことにんるろうしねや。

   それがえい!ほいたらあとは、任せたぜよ」

西郷「待っちゃんせぇ。坂本さんの名が、なかようごわんどん」

龍馬「わしゃ そろそろこういうことから、身を引こうと思うちょるがじゃ」

西郷「辞めて、なんをされるおつもりで」

龍馬「世界の海援隊でも やろうかのう」



はるまつibuki

西郷「世界の?」

龍馬「西郷さん、海の向こうにゃ、

   見たこともないような女子が山のようにおるそうじゃ。

   金の髪 赤い髪 黒い髪 青い目 とび色の目 灰色の目 

   雪のようにしろいおなごもおれば 

   つややかな褐色のおなごもおるそうじゃ。

   その声を来てみたいと思わぬかえ?抱き合いたいと思わぬかえ?

   これからは、海の向こうのおなごと縁を結ぶと書いて

   『海縁隊』じゃ。嘘やないぜよ。ははは」



はるまつibuki




西郷と大久保2人きりで

大久保「また してやられたとじゃ。

    もう あん男に踊らされるとはこりごりじゃ」

西郷「ならん!一蔵どん!そいはならん!」

大久保「かわやへ行くだけ、ごわす。吉之助さぁ」




川辺で立ち小便する龍馬

東「早くしてくださいよ。こういうときが一番あぶないんですから」

龍馬「小便ぐらいゆっくりさせれくれ」



はるまつibuki

東「本当にいいんですか?新政府に入らなくて」

龍馬「わしゃ、もともとええかげんでのう。

   尊王やら攘夷やら、はやりもんに飛びついたところもあったがじゃ。

   けんど、そんなかで山のような死に出おうた。 」

東「死・・・」

龍馬「土佐の仲間や久坂や蛤御門の長州兵。

   長州に討たれた幕府兵。

   身を守るためとはいえ、この手であやめてしもうた役人や

   長州藩士もおった。」

   そいつらが、もっぺん生まれてきたいと思う国にするがが、

   生き残ったもんの役割じゃち今日まで走ってきたがやけんど、

   小便もゆっくりできんような暮らしは、もう、ころごりぜよ。

   ええかげんすぎるかえ? 」

東「いえ。坂本さんらしいかと」

龍馬「おまんは、このあとどうするがぜ? 」

東「ずっと坂本さんの護衛をします。」

龍馬「えっ?けんど・・・」


回想・龍馬《やり残したことは ないがかえ! 》

   東《ひとつだけ》


龍馬「やり残したことが一つあるち言うちょったろう?

   それはかまわんがかや? 」

東「私の兄上は志士で、やはり志半ばに倒れました。」

龍馬「ほうやったかえ」

東「兄の代わりに果たしたいことが一つあったんですが、

  坂本さんの大政奉還の建白を読んだとき、

  もうよいのでは、ないかと思ったのです。

  この国にもう一度生まれてきたい。

  兄は今、きっと、そう思っています。」




はるまつibuki

龍馬「おしっ!東!おまんも世界中の女子とアバンチュールぜよ。 」



はるまつibuki

東「はいっ!」


東の顔を見つめる龍馬

龍馬「ほんな顔をしちょったがかえ。おまんは」




京都伏見 寺田屋前

恭太郎と監視役?二人

榊原「やはり、寺田屋か」




寺田屋玄関口


はるまつibuki

仁「あの 江戸で医者をしております・・南方仁と申します。 」

お登勢「南方しぇんしぇーで、いらっしゃいますか?」

仁「しぇんしぇー? 」

お登勢「ああ そうどすか?

    あんさんがしぇんしぇーで・・・坂本さんからうわさは、いろいろ。

    さぁさ どうぞ お上がりやす 

    足元ちょこっと高うなっとります。」

仁「あっ・・・あのう」

お登勢「申し遅れました。寺田屋の女将お登勢でございます。

    お荷物これだけどすか?へい ただいま 誰かいてへん?」

佐分利「息継ぎせえや」

仁「あの すいません」


お登勢「しぇんしぇーからの文でお預かりしてるのは、これだけどすえ」

仁「最近も、こちら付でだしたんですが・・・それは? 」

お登勢「届いてしまへんなぁ~」

仁「龍馬さん 今、どこにいるか 分かりませんか? 」

お登勢「う~ん」

佐分利「先生 治さなあかん患者って、もしかして龍馬さんなんでっか?」

お登勢「坂本はんが病に・・・ほんまどすか?」

仁「いや その・・・」

咲「実は、先生は、坂本様が、この月の十五日に、大けがをする夢を

  見られたのです。 」

佐分利「夢?」

咲「さようでございますね? 」

仁「あっ はい」

咲「なにかのお告げとしか、思えぬ。

  坂本様にお知らせせねばと、こちらに参ったのでございます。」

佐分利「それで、わざわざ、京くんだりまで来たんでっか?」

仁「はぁ」

咲「そう言われるから、口にできなかったので、ございます。 」

お登勢「けど的外れとも言えしまへんな。

    今、坂本はんほど狙われてはるお人はいましまへんさかいに。」

仁「龍馬さんのいそうなところって、どこですか? 」





仁友堂発行の偽のペニシリン製造免許を見る三隅

三隅「本物と見分けがつかぬ。評判どおり 

   大した腕であるのう。ふっふっふっ飲みすぎたか」

偽の免許を偽造したと思われる男が、倒れている。




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もしかして?龍馬さんは、暗殺されずに海外に渡り・・・世界中の女子とアバンチュール???


お登勢さんって・・・「アナザヘブン」の亜希美さんだぁ~っ!


悟朗ちゃんと亜希美さんのコンビ・・・好きだったんだぁ~うれしぃっ!