今日の「JIN―仁ー」第9話は、いかがでしたか?
(なんか私が作った作品みたい??失礼)
私は、なんかものすごぉ~く体に力が、入っていたというか・・・
すっかり一緒に京まで出かけて行って、必死で龍馬さんを探している気分になってしまって・・・
明日の朝は、ものすごい筋肉痛に襲われそうですぅ~
ではでは・・・今回もがんばりますよぉ~
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
仁「咲さん龍馬さんはひと月後にあんさっ・・・」
龍馬の声《おまんは、わしじゃ・・》
未来の声《きっとまたいつか会えるから》
仁「何だ?これ? 」
上役「坂本と通じ我らをたばかったか!」
恭太郎「たばかったわけでは、ございませぬ。私に脳がなかっただけのこと」
上役「では、京にのぼり、坂本を始末せよ」
恭太郎「はっ?」
上役「おぬしの妹御は仁友堂で坂本びいきの医者とおるらしいな」
恭太郎「妹は、医の道に尽くしておるだけでございます。
坂本殿と通じてなど・・・」
上役「坂本・・・「殿」とな?」
上役「この者たちとともに坂本を討て・・・
とり逃せば・・・母御と妹御がどうなるかわかっておろうな」
咲「その頭痛は、まことにただの持病でございますか?
本当はがんなどでは? 」
仁「前に説明したじゃないですか?
未来にいた時に調べてもらったけどなんともなかったって・・・」
咲「あの・・・「あん」は、暗殺の「あん」でございますか? 」
(回想)仁《龍馬さんの誕生日はいつですか? 》
勝《11月15日だったっけかな?》
咲「では、坂本様は・・・28日のちに・・・」
旅支度をはじめる仁と咲
佐分利「南方先生起きはって・・・大丈夫なんでっか?」
仁「佐分利先生 一緒に京に行ってもらえませんか? 」
佐分利「ええですけど・・えっ?なんで?」
仁「京で患者が待ってるんです!
佐分利先生の力が必要になる気がするんです」
佐分利「私の力がでっか?」
仁「お願いします。 」
佐分利「喜んで!どこまでも」
栄「橘は、三河以来の旗本です。
世がどうなろうとしっかりとお勤めください」
恭太郎「はい」
栄「道中の無事をお願いしてまいりました。
体には、気を付けるのですよ。」
勝「京までの通行手形だよ。」
仁「すいません。急に変なお願いをして。 」
勝「先生が助けに行かなきゃいけない患者ってのは、あいつのことかい?」
仁「えっ?あっ・・・いえ」
勝「まぁ・・いいよ。
おいら あいつに会ったら言ってやりてえことが山ほどあんだよ。
だから・・頼んだぜ」
仁「はい」
咲に龍馬への手紙を渡す野風
野風「京に行かれると聞きんしたので
もし坂本様にお会いになることがござんしたら」
咲「坂本様が京にいらっしゃるかどうかは・・・」
野風「もしお会いになられればでありんす。 」
咲「はい」
写真の箱と佐久間象山のお守りを見つめる仁
咲の声《すでに先生は、歴史を変えられておられるのでは、
ないでしょうか? 》
仁「歴史は、変わらないわけじゃない。 」
仁〈だけど龍馬さんを助ける前に
俺はこの頭痛に殺されてしまうことはないんだろうか〉
仁「考えるな」
慶応3年10月25日
旅立つ仁と咲と佐分利
山田「先生、留守は、しっかりお守りしますゆえ」
仁「じゃぁ・・行ってきます。 」
佐分利「ほな」
咲「佐分利先生に同行を願ったのは、
アレを防げなかった場合を考えてのことですか? 」
仁「はい。そうなったら手は多い方がいいですし、
前に咲さん言ったじゃないですか?
この時代の人がすることは修正されるべき歴史ではなくただの歴史だと」
咲「そういえば野風さんの出血点を見つけたのも、
佐分利先生でございましたね。 」
仁「はい」
仁〈何の根拠もないけれど、俺は信じようとしていた。 〉
龍馬の声《もどるぜよ!あん世界へ! 》
仁〈自分は龍馬さんを救うためにここに来たのだと〉
前福井藩主 松平春獄の前
龍馬「新しい政府には大殿様と由利殿のお力が必要なんじゃ!大殿!」
仁〈龍馬さんが・・・坂本龍馬が死なない歴史をつくるために
ここにやってきたのだと ただひたすらに信じようとしていた〉
龍馬の声《南方仁がおれば坂本龍馬は死なん》
仁の声《助けますよ俺が・・・この手で・・・》
②につづく



