野風「安寿~日本語では「幸い」フランスでは「天の使い」にござりんすか
安寿・・・安寿さんでありんすと・・・」
山田「あのなにゆえ銀の匙を」
野風「西洋では、子が一生豊かにくらせるようにと
誕生の祝いに贈るそうでありんす」
未来(坂本龍馬と同じですね。龍馬が死んだ日も確か誕生日・・・)
仁「誕生日、誕生日だ! 」
勝邸で
仁「勝先生・・勝先生? 」
勝「先の15日に大政奉還がなったんだとよ
あいつやりやがったよ。
徳川を終わらせやがった。
これが大政奉還の建白のもととなった龍馬の意見なんだけどよ。
議員をおくこととか天下の人材を顧問に据え置くこととか・・
八つ目まではおいらや一翁さんが教えたもんを
そっくりちょうだいしやがって
けど最後の一つ 九つ目ってのがよ・・
おいらにはとんと覚えがないこと」
仁「皆が等しく必要なる医療が受けられ健やかに暮らせる・・・
保険なる仕組みを作ること・・・」
勝「知恵をつけたのは先生かい?」
(いるはずもない 俺の足跡が歴史に刻まれていく・・・
坂本龍馬の手で・・・歴史は変えられないわけじゃない)
仁「龍馬さんの誕生日はいつですか? 」
勝「確か11月15日だったっけかな?」
仁「あとひとつき・・・」
龍馬♪ええじゃないか・・・ええじゃないか・・・♪
大久保と西郷
大久保「してやられもしたな」
走る仁
恭太郎を責める上役
上役「おぬしとは、別の密偵が飛脚よりが買い取ったものだ。
(仁が龍馬に書いた手紙を掲げ)坂本と通じ、われらをたばかったか!」
仁「龍馬さんに会いに、京に行きます」
咲「今からでございますか? 」
仁「咲さん、龍馬さんは、ひと月後にあんさ・・・(突然襲う頭痛)」
咲「先生? 」
仁「(頭痛をこらえながら)あっ あっ あんさ・・・」
☆ ☆ ☆ ☆
では、また来週?(あと5日)・・・




