今日は、仕事が少ないので・・・

昨日録音した「おはよう浜村淳です」テープおこししてみました。

録音したのが途中からなので、中途半端ですが・・・、

お茶目な大沢さん・・・

お楽しみください。

T→大沢さん、H→浜村淳さん S→佐藤監督、M→MC


ベルベルベルそれでは、はじまり、はじまりぃ~って、いきなり途中からでごめんね。


T;現場でもなんかこう・・・いつも目に焼き付けていましたね。その姿があまりにも凛々しくて、毎日、演じるのも楽しいんですけど、監督の映画に対する姿勢を見ているのもこれが一番元気のもとでしたね。


H;私、昔からちょくちょく機会がありまして、佐藤監督の撮影現場を「空海」とか拝見してたんですけどね。よく走り回っていましたね。今度も走り回っていましたか?


T;やっ、なんか、印象としては、いつも笑顔、いつも笑っている、その笑いがこわいみたいな。それが場を緊張させるっていうか。


H;演出は、きびしいんですか?どなったりするんですか?


T;ぜんぜんされないんですよね。ただ、黙ってみてて、リハーサルを「もう一回」とか

その中で自分たちがどんどん上がっていくって、感じでしたね。いつもいつもどんな場所どんなスタッフにもどんなキャストにも目を・・・みている・・・っていう。


H:監督の作品は、高倉健さん唯一の悪役「新幹線大爆破」「男たちの大和」・・(略)・・

「桜田門外ノ変」も大セットを組んだんですね。


T;そうですね、この時代にこんなことしていいのかな?っていうぐらい。巨大な・・巨大な桜田門が、ありましたね。


H;お堀端から井伊家のお屋敷、表門から、全部セットなんです。


T;行くとセットに見えないんですよね。


H;まして、映画でみてると絶対わかりませんでしょ?


T;そうですね。しかも、そのぉ~あれだけの巨大なセット建てて、全体の映画のわずか十何分しか使ってないという。いいんですか?って・・いう・・。


H;そこへ雪も降らせたんですよね。


T;しかも「桜田門外ノ変」って、多人数での戦いで立ち回りじゃないですか?だから、全体に雪を降らせなきゃいけないんで、それもまぁ~しかも本当にそれに本当に雪が降ってきちゃって、なんだかよくわかんなくなっちゃったんですよ。


H;本当に雪が降ってきたんですか?


T;降り出しちゃったんですよ。呼んじゃったなぁっていうか・・


S;水戸では、年に2回しか降らないのに、今年は、4回目ですかねなんて・・・


H;映画に協力してくれたんですね。


T;え~ま~なんか本当にちょっと一種独特な天気でしたね。寒さや時期もちょうど3月と2月で近かったというのもあったし、実際に3ヶ月トレーニングしたキャストたちがみんなで本当に切りあってるんで、すごい・・・すごかったですねぇ~。


H;あの場面は、迫真力ありましたねぇ~大沢さんにとって時代劇って、少ないですよね。


T;僕ねぇ、すごくすくないんですよ。実は、でもね、デビューしたころやったんだけど、その作品は、ドラマだったんで、それも放映されなかったものだったりとか・・・。そういう意味では、今回、こういう本当の意味で大作で本格的というよりもなんか僕が子どものころあこがれていた日本映画だったんで、すごい、うれしいですね。


H;「ミッドナイトイーグル」とか「フラワーズ」とか全部ヒットしている・・でも現代劇ですよね。どうですか?関鉄之介の役をおやりになって・・・」


T;すごく、いっぱいインタビュー受けて聞かれるんですけど、すごく、みんな知らない無名な人なんですよね。たとえば、坂本竜馬だったり西郷隆盛だったりすると、こうですとか、ある程度あるんですけど、何もないところからなんでね。最初は、すごく戸惑ったんですけど、無名だからこそ、そぉ~この映画って、いいんだなぁ~そういう人たちでも国を思って、命をかけて、未来を思って、行動を起こしたってことが大事なんだなと思ったんで、なるべく、あまり特別な映画に出てきそうな主役じゃない方がいいなぁ~、なるべく人間でいたいなぁという思いではやっていましたけどね。


H;あのね。井伊直弼を襲ったのは、18人ですけどね。大沢さんは、襲撃メンバーには、入っていないんです。実は陰の指導役っていうか、指揮やくなんですよね。見張り役っていうか


T;一応現場には、いるんですけどね。


S;切りかかっていくあれでは、ない。


H;だから、今大沢さんおっしゃいましたようにね。知らない人もいるというんですが・・でもこの映画の中では、大沢さんは、もてる役やりましたよね。嫁が長谷川京子です。ハセキョーさん。


T;ハセキョーは、演じた人ですからねぇ~ンフフフフ


H;聞く人誤解しませんって!


T;ンハハハハハ・・・


H;嫁が、ハセキョーさんで、愛人の役が中村ゆりさん「パッチギ」なんかに出ました。彼女もね、上手い人でね。大沢さん、愛人といっしょに三味線弾いたりするんですよ。


T;大沢さんが愛人と三味線弾いてるわけじゃないです。関鉄之介が弾いてるんです。


H;それわかってますやん、だれも誤解しないですって、


T;だれも誤解しないです。


H;でも三味線弾きましたね。大沢さん


T;いやぁ練習しました。なんか普段だと後から音入れるのかなぁと思いながらなんとなく練習してたんですけど、監督からその音、使おうかなぁって言われて、もうあわててましたよ。


H;本当に弾いてましたよ。大沢さんじゃない関鉄之助の愛人なった中村ゆりさん、拷問にかかって大変だったんですけど、監督冒頭の「桜田門外ノ変」大チャンバラは、時間にして、正確には、何分ぐらい続きました???


S;始まってからは、15分もないですね。

その前の全体の俯瞰からいろんな人のサスペンスを盛り上げていくところをいれると大体17分ぐらい・・・


H;何日かかりましたぁ?


S;大体、待ちを入れて10日近く

  ・・・・(略)・・・・


H;大沢さんは、監督からこういう風にやってくれっていう注文は、ありましたか?


T;やっ、なんか、監督に最初にお会いしたときに、(関鉄之介が)名前のある人じゃないし・・自分から切ったりする人じゃないからぁ~難しいよねって、笑って終わりました。


一同;んはははははっ!


H;むずかしかったんですか?


T;いや、まぁ、そういう意味では、むずかしい以上にいままで味わったことのない感覚でしたね。ついやるのを全部やらないようにして、でもちゃんとそこに生きる、ただまぁ、なんか現場が日本映画ってこういうもんだなんて始めて気づくぐらい、いい空気だったんですよね。やっぱり監督って、すごいなぁっていうか。独特の緊張感と・・・


H;いわゆる活動家の世界でしょ?映画界というか


T;なんか。そうなんですよね。やっぱり現場も驚くことばかりだったんですけどぉ~。監督が撮られたものを観て育ってたんで、観た後に胸に響くものが映画だと思っていたんで、笑って泣いて終わりじゃないものが・・・映画みた後にわぁ~こんな今の時代に観せてもらえて、うれしいなぁ、出ていながらこんなこと言うのも変ですけど・・すごくそういう感じがあって・・・


H;それだけ優れた映画になったんですねぇ~

この映画を観ると学校で教えてくれないことよくわかるんですよ。

そういう意味でも若い人にも、もちろんご年配の人にもですが、若い人にも観てもらいたいと思いますよね。


T;ぼくも「桜田門外ノ変」は知っているんですけど、あと雪で・・・みたいな、あと井伊直弼が死んだ・・・みたいな・・・それぐらいしか、知らないっていうか、やってみて、さらにこの映画観るとあっ、こ~んなに大きな事件で、これが、今の日本を作ってる・・・結構、その最初の大きな出来事なのかなぁ~と思うぐらい、今に生きるぼくたちは、こうやって、知らないこの人たちの遺産のように生きているんだなぁ~ってことを知らなかったことに、びっくりしてしまって・・・。


H;あの事件をもって、幕府の権威は、ガタ落ちになってしまったんですからね。のちの明治維新が非常にやりやすくなったと思うんですよ。・・・

「桜田門外の変」日本の歴史を彩る大転換期のできごとですからね。一人でも多くの人に観ていただきたいしね。・・・・いい映画になりました。大ヒットをお祈りしています。


・・・・完・・・・・


あははっ!どうでしたかぁ???

つっこみは、みなさんで入れてくださいねぇ~


ちょっと言い訳・・・・一度、ちゃんと校正もして、仕上がったときにへんなところクリックして

全部消しちゃったもので・・・2回目は、校正する気力なく・・・読み辛いところお許しくださぁ~い。