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失ったものを埋めるために
英語学習に取り組んできた。
学歴も何にもない私が
一人で始めた
人生革命プロジェクトだった
(大げさか
)
やってもやっても
終わりのない英語道
右も左もわからない独学
だったが、
8年が経つ頃には
英検1級にまで
受かることができた。
16歳で高校中退、
その後通信制高校に編入し
21歳で高校卒業。
私はいわゆる勉強というものを
まともにしてこなかった。
33歳で英語に出会い、
人生ではじめて
ド真剣に学びに向き合った。
英検1級、TOEIC900点に到達するまでは
常に目標があった。
それらは私にとって
雲の上の目標だったけれど
目標があったからこそ
走り続けることができた。
しかし、いざド真剣に取り組んでみると
決して手の届かないものではなかった。
英検1級取得後、
私は目標を失っている自分に気づいた。
次は何をしたらいい?
私はふと学歴コンプレックス
であることに思いが及んだ。
大学の学位を取ることはできるだろうか?
ムクムクと湧いてきた野望に
心がざわついた![]()
すぐ調べてみた。
するとお隣の京都に通信制の大学
を見つけた。
京都?
ここなら行ける。
スクーリングの出席も京都なら問題ない。
さらに専攻が英語なら
私でも太刀打ちできるかもしれない。
そして英米学科、文学部に
42歳で入学することに決めた。
通信制のため、自宅学習がメイン。
独学に慣れていた私には
絶好のチャンスだった。
学費も通学部とは雲泥の差で
私にも何とか払える金額だった。
42歳で大学生。しかもハンディ持ち。
ドキドキしたが、もう欲しいものは
諦めたくなかった。
そして私はこの大学を
最短の4年で卒業することを
心に決め大学生を始めた。
いざ学生生活を始めると
42歳の私は若い方
だった。
いろんな学部があり
20代~70代まで実に
バラエティ豊かな人たちが
それぞれの目標を持ち
学んでいた。
テキストや参考文献を読み
レポートを提出するのは
決して容易なことではなかったけれど
英検1級の苦しさに
匹敵するほどではなく、
あの時、強烈な経験を
しておいて良かったと感じた。
大学を卒業し、学位を取ったからといって
就活に使うわけでも何でもなかったが
私にとってはかけがえのない経験である。
一歩踏み出せば広がる世界。
何事も思い悩むより
やってみたら何とかなるもの。
そうして人生は1歩ずつ
動かしていけるものだと感じている。
自分に自信がなく
常に不安と隣り合わせだったが
深い部分にはそれに勝る
強い欲求があったからこそ
進み続けることができたのだと思う。
これからも自分改革プロジェクトは
続けていこう。
欠けている部分を
埋めるためではない。
まだ知らぬ自分の可能性、
まだ知らぬ素晴らしい
世界を見るために。
最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました。
あなたの今日が、たくさんの笑顔であふれますように![]()

