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本日もあなたに小さな元気が届きますように![]()
先日、こんな英語の記事に出会った。
紅茶のティーバッグを30年間
再利用していた作家の話。
節約のために、ティーバックは
一回で捨てず、2杯目、3杯目は
出がらしを飲み続けていたそうだ。
学生時代の貧乏生活で始めた
この習慣が30年間も続いたそう。
しかし歳を重ねるにつれ
人生の有限さに気付き
少しの節約のために
美味しくもない紅茶を飲み続ける
無意味さに気付く。
今は1度だけティーバックを使い
至福の1杯を楽しむようになったと
いう話でした。
私もこれまで正しいと思い込み
続けてきた思考癖、行動。
無意識レベルで繰り返してきた
役に立たないものが
たくさんあるなと
ハッとしました。
頑張ること=目標達成
怠けること=停滞
お金を使うこと=浪費
節約=美徳
これらが正しいと信じ続けていた私は
頑張る母の姿こそが鏡とばかりに
子供たちの前ではいつも
がんばる母の姿を見せてきました。
一緒に楽しいことをやり
共に過ごす
ゆったりほっこりとした時間を持つ方が
どれだけ子供たちの心に
癒しと栄養を与えられたか、
子供たちが成長した今
胸がチクリとし悔やまれます。
人生の豊かさとは
心が満たされること。
お金があっても必ずしも
心が満たされるわけでもない。
お金を稼ぐために馬車馬のように
働いても苦しいだけ。
まずは自分を満たしてあげる。
自分のコップに水が入っていないと
相手のコップに入れてあげることもできません。
自己犠牲ばかりでは幸せどころか
地上地獄の人生です。
さて世間はゴールデンウィーク。
今までの私なら
みんなが遊んでいる今が稼ぎ時、
とばかりに仕事ばかり入れてたでしょう。
楽しい思い出も
こみ上げる充実感もありません。
もうそういうことを
繰り返さない。
今年は少し違った過ごし方を
してみようと思います。
自分が喜ぶ素敵な経験を
させてあげようと思います。
大げさではなく、
至福の紅茶を1杯楽しむ。
こういう積み重ねが
自己の重要性を高め
幸福度を増していくのだと思います。
最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました。
あなたの今日が、たくさんの笑顔であふれますように![]()
記事の紹介です。
A Simple Habit That Changed After 30 Years
Though many abandon their New Year’s resolutions quickly, one writer has kept his modest vow: to stop reusing teabags.
This may seem like a small habit. But it had lasted more than three decades.
It began during his student days, when money was short. Back then, he would reuse teabags to save a little money.Even after earning more, he continued doing this.
Unlike green tea, black tea does not taste good after one use. It becomes weak and bitter. Still, he told himself it was better than cheap store tea. He often brought quality tea from home and still reused the bags. This became a deep routine over time.
Eventually, however, a shift in perspective occurred. With age came not only greater affluence but also heightened awareness of life's finitude. He began to question the value of economizing at the expense of enjoyment. Recognizing the absurdity of consuming subpar tea to save a negligible amount, he now embraces a single-use approach—relishing the quality of each cup with deliberate satisfaction.
30年後に変わったシンプルな習慣
多くの人が新年の抱負をすぐに諦めてしまう中、ある作家はささやかな誓いを守り続けています。それは、ティーバッグの再利用をやめることです。
これは小さな習慣のように見えるかもしれません。しかし、それは30年以上も続いていました。学生時代、お金がなかった頃に始まりました。当時、彼は少しでもお金を節約するためにティーバッグを再利用していました。収入が増えた後も、彼はそれを続けました。
緑茶とは異なり、紅茶は一度使うと美味しくなくなってしまいます。薄くなって苦くなります。それでも彼は「安い店の紅茶よりはマシだ」と自分に言い聞かせていました。彼はたびたび故郷から上質な紅茶を持ち帰っていましたが、それでもティーバッグを再利用し続けました。その行為は次第に深く染みついた習慣となっていきました。
しかし、やがて彼の考え方に変化が訪れました。年を重ねるにつれ、経済的な余裕だけでなく、人生の有限さに対する意識も高まったのです。彼は「わずかな節約のために楽しみを犠牲にすること」の意味を問い直し始めました。質の低い紅茶を飲んでまでごくわずかな金額を節約するという馬鹿らしさに気づき、今ではティーバッグを一度きりで使い切り、意識的に満足感を持って一杯一杯のお茶の味を味わっています。




