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本日もあなたに小さな元気が届きますように![]()
居ても立ってもいられず
すぐクリニックに向かった。
「子宮頸がんでほぼ間違いないと思います」
「大きな病院にすぐ予約を入れますからね」
「もうちょっと遅かったら大変なことになってたね」
「でも、もう少し早く来てればもっとよかったね」
医師の言葉が突き刺さった。
でもまだ何をどうやって消化していいのか
理解していいのか
ただただ混乱していた。
混乱状態のまま自宅に帰った。
夫の顔を見るなり
涙がどっと出た。
「私、がんやて・・・。」
普段、冷静沈着な夫が目を丸くした。
「もう、死にたい!!!」
私は叫んだ・・・
身体を手術で切り刻まれ
辛い治療も待ち構えている
そんな現実に立ち向かうのはイヤ!
頭の中を最悪な展開が繰り広がっていくのを
止めることができなかった
「死ぬな!!」
夫が叫んだ。
夫も泣いていた。
こんなに頑張ってきたのに
今までの私の人生一体何だったの?
私の人生、これで終わり?
まだ人生何も楽しんでないよ。
正直、苦しかっただけだよ。
これがまさかまさかの強制終了、
闘病生活の始まりでした。
あの大手術から一年半が過ぎた。
腫瘍は4.5cmと大きく
浸潤がんではあったけれど
幸い、リンパ節転移はなかった。
医師と相談のうえ、
再発予防のための
抗がん剤と放射線治療は
受けない選択をした。
今では下腹部の傷を見ない限り
自分ががんで闘病していたことを
忘れるくらいだ。
病気を通して学んだこと、
考えが変わったことは
計り知れない。
病気は
私の次元上昇のために起こった。
必然だった。
本当の自分に戻るために
欠かせない軌跡だった。
病気になって良かった。
今では心からそう思う。
これからは自分をちゃんと愛し
周りにも優しい愛を
奏でて行きたい。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたの今日が、笑顔であふれますように![]()
闘病中に読んで感動した本

