こんにちは〜
木曜日また検診のため病院へ行ってきました。
突然Tが、アポ取れたよーということで、今朝行ってきたのですが、まあ緊張しましたw
気づいたのですが、私状況がわからない中で突然英語の質問されると、通常以上に英語が聞き取れなくなるw
元々リスニングは不得意だったのですが(よくアメリカ人と結婚したなw)、Tとかしょっちゅう話す友達の英語は聞き取れるというか、なんとなくわかるんです。
が、今日はいきなり事前の問診で話した看護師さんの話がちんぷんかんぷんでした
しかも名前と誕生日聞かれただけなのに、は?ってなった私(爆笑
なんで聞き取れないんでしょうね。。。。
でもそのあとは、普通に聞き取れて、やり取りしていたんですが・・・・
で、若干落ち込んでいたのですが、そこにドクター登場
めっちゃ感じのいいドクターで、いきなり「結婚おめでとう〜」と言われるw
実はこの検診、Tが来年転勤する際に必要なものだったらしく(その時知るというw)、(Tからしたら)海外転勤の場合は、家族全員が受けるらしいのです。
今の所日本の予定なので、私も国内引越しはするものの、日本在住だし、ほんとにいるのか?と思いながらもw(担当してくれた先生も、まあ大丈夫だと思うけど、受けといてwみたいな感じだった笑)
それでなのか、Tが言ったのか定かではありませんが、ドクターから祝福の言葉をいただき、検診スタート
と言っても、健康診断でよくあるお医者さんの問診と大差なかったです。
で、驚くことに、その先生の英語がめちゃくちゃ聞きやすい
なんでだろう・・・やっぱり人の話し方によるんだろうか。。
とか思いながら、爆速で話す先生の話をふむふむと聞いておりました。
聞いてて、さすがアメリカ、色々サポートしてくれるんですね。
私の前職では、そんなサポート、本人でもなかったよって感じですが、家族までサポートしてくれて感謝ですね。
次の転勤先は日本なので、私的には安心ですが、これが海外だったら本当にこういうサポート助かるだろうなあと思った次第です。
まあでもよくわからないことだらけなので、Tに教えてもらいながら、システムを理解していくしかないですね
そんなこんなで、問診も終わり(花粉症って言ったら、薬の処方箋書いてくれたw)…
夕方、Tが褒賞をもらうらしく、家族も来ていいみたいなので、行ってきました
ですがそれを言われたのはグアムに来てからなので、もちろんフォーマルな服を持っているわけもなく・・・
黒のワンピースとスニーカーで行く予定(笑)
まあ別にちょっとした褒章って言ってたし、大丈夫だよね?笑
私の精一杯の正装なのですw これ以外はビーサンとTシャツしか持ってないから
で、いざ会場に向かうと、軍人のみで民間人私だけw
めっちゃアウェイ
流石に来ちゃいけなかったんじゃないかと何度もTに聞くも、大丈夫だよ〜とヘラヘラしてる(言い方
でも、Tの上司が『前の方に座れば写真撮りやすいから、動いていいよ!』と気にかけてくれ、そのほかにもアロハシャツみたいなの着てるおじさん(民間人?階級は分かりませんがなんかめっちゃえらい人っぽかったw)もニコニコ話しかけてくれて、一安心
Tの受賞する姿を見れてよかったです!
こんな機会なかなかないだろうしね!
で、なぜか最後、受賞した人たちの写真撮影が終わった後、1番えらい人が『おーい、ファミリーフォトとったら?』と私とTを手招きし、なんと3人で記念撮影w
もう私手が震えていた←
しかも、真ん中においでといわれ、いや、普通受賞したTか、1番えらいあなたですよ?と思いながら、真ん中にいれてもらい、記念撮影w
本当に優しい人だった〜
今回のグアム、Tはずっと仕事で、正直夏休みって感じじゃなかったけど、まあいろんな経験ができて結果オーライですかな。
楽しい一日でした
ではでは