私は所属教会が遠方のため、月に数回、自宅近所のカトリック教会に、主日のミサを与りに行っていました。

今は所属教会の活動グループに参加していて、入門講座から受洗、堅信まで、所属教会でお世話になったこと、親族が縁のあった場所なので、なじみ深い所属教会を離れて、自宅近くの教会に籍を移すことは、全く考えたこともありませんでした。

コロナで公開のミサが中止になるまでは、ある意味、自分のライフスタイルに合わせた二重の教会生活を続けていたのです。

今は所属教会も、自宅近くの教会も、公開ミサが再開されたので、所属教会のごミサに与るつもりですが、自宅近くの教会があるにも関わらず、所属でないためにミサに与ることができないのは、この状況なので仕方ないのですが、何だか不便だなと思ってしまいます。

教会は、いつでも、誰に対しても門戸が開かれているイメージだったのですが、コロナで随分状況が変わってしまいました。

ただ一方で、コロナで対面の入門講座を開けないために、講座を動画配信すると決めた教会もあるので、それはとても素晴らしいことだと思います。
私も、受洗してから信徒向け講座は時間が合わず、受けられていなかったので、復習も兼ねて、是非見ようと思っています。
ごミサの敷居は高くなりましたが、入門講座の敷居は低くなったので、福音宣教には意外といいのかもしれません。

何がピンチで、何がチャンスかわからないのが人生だと思っています。