以下、時事通信より


北海道の高橋はるみ知事は17日、道庁で記者会見し、定期検査中の北海道電力泊原発3号機(泊村)の営業運転について「理解できるものと判断し、異議はない」と述べ、再開容認を正式に表明した。知事は間もなく海江田万里経済産業相に伝える。これを受け経産相は検査終了証を北海道電に交付。泊3号機は検査最終段階の調整運転から営業運転へ移行する。
 高橋知事はこれに先立ち、担当幹部を通じて泊原発の周辺自治体に再開容認の意向を伝達。各自治体はいずれも了承した。3月の東京電力福島第1原発事故以降、検査中の原発が営業運転を再開するのは初めて。
 知事は16日夜の道議会特別委員会で、泊3号機の検査結果を、経産省原子力安全・保安院だけでなく、原子力安全委員会も例外的にチェックしたことを評価。「調整運転が長期に続くのは望ましくない」と述べ、営業運転再開を認める考えをできるだけ早く国に伝える姿勢を示していた。(2011/08/17-13:49)


北海道は、夏場より冬場に電力消費が上がります。


これから、秋になると、だんだんと需要が増えていくわけですね。


ということで、それを見越しての判断です。


当然と言うか、これが普通の判断でしょう。


何度も言ってますが、私は個人的に原発は好きではありません。


推進派ではありません。将来的には無くすべきだと思います。


どうしても廃棄物がでますからね。


しかし、熱中症でたくさんの人が無くなったように、


エセ平和主義で、将来のためとか言って、


今の人をおろそかにするのは、絶対に反対です。


再生可能エネルギーも原発の代替えにはなりませんから、


今は、原発を適度に動かすしかないんです。


ということで、北海道知事は、まともな判断をしたと思います。


以下、時事通信より


【フォートワース(米テキサス州)時事】日本の次期主力戦闘機(FX)の年内決定に向け、選定作業が注目を集める中、米ロッキード・マーチン社が15日、FX候補機に挙がる次世代ステルス戦闘機F35の生産工場を日本メディアに公開した。同社航空機開発部門のジョージ・スタンドリッジ副社長は、2016年に完全な戦闘能力を備えたF35を日本に引き渡せると述べ、FXの納入条件を満たせると強調した。
 公開されたのは、レーダーに探知されにくいステルス戦闘機F22やF35を生産するフォートワース工場(テキサス州、従業員約1万5000人)。F35開発に参加する9カ国の国旗が掲げられた工場内では、英国やオーストラリアなどの参加国が分担した機体の各パーツが集約され、生産ライン上で組み立てられていた。
 レーダー反射を抑える滑らかな機体を製造するため、機体外板の穿孔(せんこう)作業は90%自動化。レーザー光線を使って胴体と翼などの結合部に誤差がないか確認しながら作業を進めていた。
 ロッキード社はF35の組み立てラインを日本メーカーと共同で日本に設けることを提案。スタンドリッジ副社長は航空自衛隊F2戦闘機を三菱重工業と共同生産した実績を強調し、「日本がF35を選択すれば、ステルス機の生産工程を通じて、日本の航空宇宙産業を発展させることにつながる」と述べた。同社は16年には計100機を超えるF35を開発参加国などに引き渡せる予定だとしている。



Sofiaセミナーのブログ


ユーロファイターとの競合になると思われるのですが、


ライン公開とは珍しいですね。


三菱重工で作ることができるかどうか、


ブラックボックスの塊でないかどうか、ですね。


あとですね、この公開には伏線があってですね、


オーストラリアは、F35を買わないと決めたようなんですね。


理由は、開発遅れと値段が高いことらしいんですが。


これ、日本まで買ってくれないとなると、


F35の開発費が回収できなくて、


巨額赤字で軍事費にプレッシャーがかかってるのに


大変なことになるわけですね。


日本にユーロファイターなんか買われたら、大変だああ


ってところです。


もちろん、いくら値段が高くとも、世界最強のF22を導入すべきなんですが、


まあ、日本の中枢に中国のスパイがいるので、


F22は、売ってくれませんね。


まことに悲しいですが、これが危機管理のできない


スパイ防止法もない日本の現状です。





下、Ynet News より(2011.8.8)


The Chinese military's chief of staff will visit Israel next week for the first time, the Israeli military said Monday, in what may signal a renewed warming of ties between the Jewish state and Beijing. Chen Bingde will be a guest of the IDF Chief of Staff, Lt. Gen. Benny Gantz, the military said. Bingde's visit follows Israeli Defense Minister Ehud Barak's trip to China two months ago. That was the first visit of an Israeli defense minister in a decade. Chinese officials were not available for comment about the visit. The two countries' relationship has had its ups and downs.

After diplomatic ties were established in 1992, the countries traded military technology extensively. The relationship frayed in 2000 when the United States pushed Israel to cancel a deal to sell China reconnaissance aircraft. Since then, all Israeli military exports to China have been subject to strict inspection to ensure they do not include American technology.

Despite reduced military trade, Israel-China bilateral trade reached $6.7 billion in 2010.

In a worrying sign to Israel, China has grown close to Iran, vetoing sanctions on Tehran at the United Nations. Israel considers Iran a strategic threat because of its nuclear and missile programs.

Avrum Ehrlich, director of the Israel-China Institute, said the unrest in Syria is changing China's Middle East strategy.

"The most important driving factors of Chinese foreign policy are its oil and securing its transport routes," Ehrlich said. He said the upcoming visit by the military chief could reflect a Chinese desire to use Israel as a gateway to the Mediterranean basin and Europe instead of Syria, which is unstable.



日本では、この手のニュースが流れませんが、


世界情勢においては、重要なニュースですね。


大胆に要約すると、


「中国軍の幹部が、来週はじめてイスラエルを訪れる。


これは、両国に再度緊密な関係をもたらすかもしれない。


この訪問に先立ちイスラエルの国防大臣バラク氏が訪中していたが


中国は、この訪問を公式に表明していない


1992年以降、二国間の軍事技術貿易は拡大していったが、


2000年にアメリカからの圧力で中国に偵察機を売ることをキャンセルするなど


取引は減少していた。


しかし、イスラエルにとっての脅威は、国連の制裁を無視してイランが中国と緊密になっていること


Avrum Ehrlichによると、中国の中東戦略は変わってきている。


中国は、不安定なシリアに変えて、イスラエルを石油と安全上のルートとして確保しようとしている」


という感じでしょうか。


これは、アメリカにとっては脅威ですが、


日本にとっても、とんでもない脅威なわけです。


西側の最新兵器がイスラエル経由で中国に入ることを意味しているわけですからね。


一方、中国はイスラエルの敵、ハマスに武器を売ってますから


もうぐちゃぐちゃなわけです。


しかし、ハマスやイランを捨てても、中国はイスラエルと手を組みたいでしょうね。


なんせ、イスラエル軍は、中東最強ですからね。


日本は、どうでもいい民主党の後継者の報道なんかせずに


こういうことを報道すべきですよ。