以下、毎日新聞より


 「野田内閣は『直勝内閣』と言われている」。29日の参院予算委員会で、たちあがれ日本の片山虎之助氏が、「財務省主導」との指摘を受けがちな野田佳彦首相の政治姿勢を皮肉った。

 「勝」とは財務省の勝栄二郎事務次官。82年に田中角栄元首相の強い影響下で誕生した中曽根内閣が「直角内閣」と呼ばれたことをもじったものだ。片山氏は「人事も増税も財務省、事務次官主導だ」と首相を批判した。

 これに対し野田首相は「国民に負担をお願いする場面はあると思うが、特定の省の特定の誰かに洗脳されたわけではない」と反論。増税は自らの問題意識であるとの認識を強調した。


引用以上


最近、週刊誌などでも、この勝という人の名前が出るようになりましたが


菅さんの時代から、暗躍していた人ですね。


与謝野さんを呼んだのもこの人だし、


細川元総理と野田さんを引き合わせたのもこの人ですね。


最近では、闇将軍とも呼ばれています。


おそらくこの人の悲願は、消費税20%でしょう。


そうしたら、今の官僚組織も国体もこのままでいける。


そう思ってるはずです。


よく時代劇で、飢饉の時に、年貢を厳しく取り立てるひどい役人が出てきますが、


まさに、そういう悪代官ですね。


水戸黄門が出てきたら、確実に成敗される人ですな(笑)




以下、読売新聞より


自民党など野党は27日の衆院予算委員会で、野田内閣で初入閣し、初答弁に立つ閣僚に標的を絞って追及する作戦を展開した


 山岡国家公安委員長は、自民党の石破政調会長から領海侵犯をめぐって、警察権と自衛権の相違などについて問われ、答弁に詰まったまま立ち往生した。中井委員長から「質問通告もないので」と助け舟を出され、山岡氏は「事例に応じて対応するということ」などと、かみ合わない答弁を3回も繰り返した。

 安住財務相の26日の予算委での「不適切答弁」もやり玉に挙がった。

 安住氏は、国家公務員宿舎朝霞住宅(埼玉県)の建設問題をめぐり、見直しを迫った自民党の塩崎恭久氏に対し、「(塩崎)先生のようにご資産のある方はいい」などと答弁。自民党は「品位にかかわる」と謝罪を要求し、安住氏は27日の予算委で、「推測に基づいて不適切な発言があったので取り消す」と謝罪した。


引用以上、


このニュースは、27日の衆議院予算委員会の模様ですが、


やはり面白いのは、参議院です。


もう無茶苦茶のボロボロでしたね。


平野復興相もむごかったですが、


なにより、山岡国家公安委員長のひどさですよ。


森まさこさんも質問がんばってましたが、


何より、この山岡さんのマルチ商法問題は、確信犯ですからね。


開き直りの極致でした。


しかもですね、今日の議長の石井一ですよね。


この人もマルチ商法推進委員ですからね。


もっとも、最近の名前は、「健全なネットワークビジネスを育てる議員連盟」ですが・・。


そもそもネットワークビジネスという言葉自体


マルチをごまかすための言葉。


健全なネットワークビジネスなんてあるわけない。


これをですよ、正々堂々と問題ない、と言っている人が


消費者庁のトップとか、ありえないですよ。


早々に暴露されて、退陣でしょうね。


そりゃあ、こんなメンバーで、予算委員会なんてできないですよね。


やりたくないはずです。










以下、産経新聞より


中国最大の経済都市、上海市中心部で27日発生した地下鉄事故。現場近くの駅の出入り口からは担架などでけが人が続々と運び出され、周辺は数十台の救急車のサイレンとやじ馬で騒然となった。

 現場近くの地下鉄10号線の「老西門」駅。事故が起きた列車に乗り合わせ、地上に出てきた女性は、赤ちゃんを抱きながら「ドン、と衝撃があった」と興奮した様子で話した。地下鉄の出入り口からは白髪の老人らが担架で次々に運び出され、救急車で搬送された。

 周辺は警察官が道路を封鎖し、数百人のやじ馬でごった返していた。現場を通り掛かった女性は「また鉄道の事故か。怖い」と話し、7月に起きた浙江省の高速鉄道事故など相次ぐ鉄道事故に不信感をあらわにした。


私も、この地下鉄に乗ったことあります。


恐ろしや、という感じです。


慢性化している汚職と手抜き。


本質的な改善は難しいと思いますね。